ただ、. 九十九は虎杖に対して 「あの時迷った」のだと語ります 偽夏油が大量の呪霊を呼び出したあの時、 ここまで事態が進んでしまった以上は一度泳がせて様子を見るべきなのではないかと思ってしまったのだと。
最後にさらっと謎をぶっ込んでいきましたが、天元と向き合うってなんでしょうね? そもそもホントに天元って安定してるんでしょうかね? そこらへんの謎も九十九ねーさんが解明してくれるのかな? で、虎杖ですが…。
九十九由基は高専の味方ではない 場面は変わり壊滅状態の東京。
さらに、禪院甚壱(ぜんいんじんいち)の娘もいると書かれています。
三歩後ろを歩かれへん女は背中刺されて死んだらええ と、 登場してわずか3コマ目くらいの時点で大体の読者に嫌われるであろう発言をカマしてくれます。
ここまで来ると 芥見先生は意図的に伏黒を苦しめようとしているとしか思えませんよね。
でもこれだとやっぱりパパ自身が世界がどう転んでも伏黒を守れるようにって理由で直毘人と誓約結んだわけじゃないですね。
ましてや虎杖は兄弟なのだから。
ハインさんのツイッターアカウントはです。
あとはフリーとはいえ高専に雇われることもけっこうあると思うので、冥冥は普通に一級術師ってちゃんと格付けされてるのかも!どうなんだろな~~~。
ただその脹相と虎杖を追っているのが 五条悟が自分に並ぶと評した乙骨と新たに御三家の一つ禪院家の当主となった直哉です。
あきらかにイケメンキャラとして顔作ってるけど、女性読者に嫌われるように作ってる感。
さらに、禪院直哉には兄さんがたがいると話していたので、2人以上は兄弟がいると思われます。
確かに 九十九由基は、呪術高専関連者のようではあるものの、先生というわけでもなく、素性は明らかにはなっていません。
むかつくので早く野薔薇や真希にボコボコにされるか後ろから刺されてほしい。
そしてまず登場してきたのが 特別1級術師である「禪院直哉」 彼こそがある意味では今回の主役だと言えるでしょう。
直哉は禅院家の者とある和室に移動する。
そうなれば脹相も一緒に戦うだろう。
真希さんずーっとジジイって言ってたし。
「 で死んだん?真依ちゃん」と話しかける直哉。
また、直哉はそれをわかっていながら二人を刺激するような事をつらつらと並べる。
話をしているのは 脹相とです。
が、呪術廻戦の感想が長くなったので呪術廻戦の感想だけ分けた。
今週の呪術本誌、九十九由基と虎杖が別れたのはJR飯田橋駅前、虎杖と脹相がいるのは飯田橋ラムラの区境ホールですね。