ポケモンブラックホワイトからダメージ計算式の調査をしていた私 OZY が、アプリを制作することにしました。
「攻守交代」を廃止し、代わりに双方向同時ダメージ計算を導入しました。
一部未対応の要素がありますので、留意ください。
2017年1月、iOS版VSの制作を開始します。
ポケモンの技を登録、選択する際に、そのポケモンが覚える技のみを表示するようにしてもらえると嬉しいです。
ちなみにちょくちょく作成しているポケモン剣盾ダメ計ツールはここまで作れました。
以下の要素は近日対応予定です: だいちのはどう、 ワイドフォース、 ジャイロボール、 バッテリー、 はりこみ、 てんきや、 とうそうしん. iOSの場合はApp Storeから、Androidの場合はPlay Storeからダウンロードすることができます。
「みとむ」でウォッシュロトムを検索できるなど一部の省略にも対応しています。
例えば同じ才能を持ったゲンガーが居たとしても、目的を持って鍛え上げられたゲンガーと何もさせなかったゲンガーでは、同じレベルでも能力に差が発生する。
These data are not collected and not provided. どのようなポケモンバトルができるかは、ダメージ計算ツールの機能によって決まると言っても過言ではありません。
取り合えずデータさえ揃ってしまえばあとは四則演算が得意なコンピュータ様に任せればいいだけなので、がんばろう・・・。
2. 自分選出、相手選出に特定のポケモン1体を選択して絞り込み検索ができるようになっていますが、「相手被り」すなわち「相手の6体中にそのポケモンがいるか」という条件でも検索したいです。
jsonのほうが今は取り回しはいいんかな?まあでもcsvとjson変換は簡単にできるし大丈夫でしょう やっぱりpythonはこういうサクッと系の処理させるのは便利ですね。
他の設定と同様、アプリを終了・再開しても設定は引き継がれます。
html 色々書いていますが、重要なのは「 攻撃」「 特攻」「 防御」「 特防」等のポケモンのステータスと、「 威力」(技の威力のことだと思います)、そして 一致補正等の部分でしょうか。
んで、じゃあ今何やってるの?って話ですが、htmlの勉強もそこそこに 自動耐久(攻撃)努力値調整ツール というものを作ろうとしております。
くさむすび、けたぐりヒートスタンプ、ヘビーボンバー ポケモン管理 自分のポケモンを1000匹まで登録できます。
For details please check the privacy policy. 良い点 ・ダメ計の早さ:何よりもダメ計がしやすいです。
パーティの写真を撮ったら相手のパーティを自動入力する機能• 上の例では、ウオノラゴン@こだわりスカーフ より ドラパルトの方が速いということが分かります。
予め登録しておけば、対戦中に技を切り替える必要はありません。
不便な状態では対戦考察を存分に楽しむことができず、ポケモンの対戦人口の減少につながると考えました。
覚える技 あたりをサクッと収集。
For details please check the privacy policy. デベロッパの回答 、 レビューと改善案ありがとうございます。
トリプルアクセル、ばけのかわ、ステルスロック、まきびし、回復きのみ、パワースポットなど幅広い補正に対応しています。
また天候に関しても先ほどのアプリではスクロールして一番したの項目を表示しないといけないので手間がかかるのですが、このアプリではスクロール動作は使いません。
種族値、 個体値、 努力値 基礎ポイント の三つ値からなります。
タイプ• 実は、ツールによって機能が全然違うという事実をご存知でしょうか。
多くのポケモンが登場して対戦考察は盛り上がっていたものの、iOSに対応するダメージ計算アプリが存在せず、iPhoneユーザーは、画面からはみ出すパソコン用の大きな計算ツールを使っている状態でした。