(ベネッセコーポレーション『ベネッセ国語辞典 電子特別編集版 』) ・ 好ましくない条件があって(状況に置かれて)、先行き不安を感じさせる様子だ。
いぶかしい(不審に思われる)• (コアラ) ・ おぼつかない足取りで席に着く。
ひらがなで書かれることが多いですが、漢字で出てきても読めるように覚えておきましょう。
(白かげしょう丸) ・D君は、だれかの前だと はにかんでなにも言えない。
(けむけむ) や~よ やましい ・なんでぼくを責めるんだ。
(ルーク) ・事業に失敗した社長が うちひしがれる。
(白かげしょう丸) ・決断に困ったので、先生に ゆだねる。
はっきりした などになりますね。
(白かげしょう丸) ・ぼくは、外国に行って、習慣のちがいに とまどった。
また「つか」は「ふつつか」の「つか」と同じで、あまり意味のない接尾語、「ない」は形容詞を作る接尾語である(「無い」は当て字)と考えて、これらが「おぼつかない」の語源であるという説が一般的です。
世間知らずの至らぬ者でございますが、どうぞよろしくお願いたします. この言葉の類義語として、追い詰められた状態を意味する「尻に火が付く」という言葉もあります。
また、「おぼつかない」を使った例文や類語、対義語にはどのようなものがあるのでしょうか。
そんなにやましいことでもあるのか。
「ふがいない」を漢字表記する際には、「甲斐(かい)」という漢字が当てられます。
「おぼつかない」の意味 「おぼつかない」は「物事の成り行きが疑わしい」「はっきりしない」という意味です。
怪しくて疑わしい) 「おぼつかない」の対義語 「おぼつかない」には色々な使い方があり、きまった対義語はありません。
(コアラ) ・あの子は、 おもむろに立ち上がった。
(けむけむ) いとわない ・どんな苦労も いとわないので、空を飛ばせてください。
なおトラくん(2012年度卒業生) 男の子らしくさっぱりした例えが多いです。
5 ようすがはっきりせず、不安である。
(はる) うしろめたい ・ぼくは、こんなこと簡単だと、言っていたのいん、実はできなkyて、 うしろめたくなった。
友達をうらぎったようで うしろめたい。
(スウカ) ・相手が たじろぐすきににげ出した。
「足下に泉あり」とは、自分の足下を掘り続けることで泉を見つけるというところから、自分の強みや自分にとって価値のあるものは身近なところにあることを意味する言葉ですので、「足下」の意味は脇付のような敬意を示すものではありません。
(コアラ) ・そんな おざなりな態度はゆるしません。
1. 信用するには保証がたりない 物事の成り行きが疑わしいこと。
(コアラ) ・こんな賞品をいただけるなんて はれがましいです。
」と言い方があります。