門田隆将ツイッター - 門田隆将氏 公明反対の対中非難決議見送りに「これが中国の属国日本の姿！」 (2021年6月16日)

『吉田昌郎と』（PHP研究所、2015年）• 門田氏は「この人は分り易い」と切り出すと「自由主義圏のボイコットが有力で北京冬季五輪は危うい。

6月16日• 『神宮の奇跡』（講談社、2008年）のち文庫• しかもこの疑惑は、トランプ寄りの 「FOX」にまで否定的な記事を書かれています。

当時の記事を読む• 「無理ならスパッとやめなきゃ。

門田隆将の流した不正疑惑の中で一番極めつけの一つは「 ドミニオン疑惑」です。

当時の記事を読む• その時の判断で良い」などと、新型コロナウイルスの感染状況次第では、東京五輪パラリンピックを中止する可能性を示唆したという。

『太平洋戦争 最後の証言 第1部 零戦・特攻編』（小学館、2011年8月）• 「事実は党の外交部会まで使い自民をまとめる異例の戦略を採った立役者。

その次に、ドミニオンのタッチパネルで投票用紙に記入する。

緊急事態宣言延長に積極的だった小池知事は千葉県・森田知事、埼玉・大野知事らに「神奈川県・黒岩知事が延長に賛同している」と黒岩知事の意向に反した情報を伝え、１都３県の意向で延長を要請しようとした…という内幕を７日ので黒岩知事に暴露された。

五輪開催に反対する中に反日的な人がいる、という主旨の発言だったが、この発言が炎上。

だが林幹雄幹事長代理が都議選での公明との連携を持ち出し抵抗。

先の先進７か国首脳会議（Ｇ７サミット）では、欧米各国に比べ、日本の中国に対する姿勢が際立って弱いことが浮き彫りになったばかり。

『激突! ただ、政府は開催の方向性を崩していない。

野党も賛成なのに高木陽介公明国対委員長が時間切れ狙い「与党政策責任者会議 与責 での合意を！」と抵抗。

現在も医療体制がほとんど改善されていない状況に「自宅ｏｒホテル隔離で薬も処方してもらえない都民、医療逼迫演出で数字も滅茶苦茶、緊急事態宣言延長で経済も疲弊…このままでは首都が死ぬ」と訴えた。

中国の人権弾圧非難決議は野党も賛成し、公明党内も賛成が圧倒的なのに山口氏が反対し、流れた」と。

『』（小学館、2017年）• それでも決議は公明の反対で葬られる。

6月14日 阻止に必死の公明党。

先人に恥ずかしい。

『裁判官が日本を滅ぼす』（、2003年）のち文庫• 世界が糾弾する中国共産党を必死で守る人々。

日本共産党の志位和夫委員長がツイッターで「こうした貧しくも愚かな発言を、一国の総理まで務めたものがしてはならない」と投稿するなど批判が殺到している。

安倍前首相が『反対の反日的な人達は日本の成功に不快感があるのでは』との発言が的を射ている。