私が行くのは近所の皮膚科ですが、「また刺されたら病院にきたほうがいいよ」といわれてます。
そのせいで、ブヨに刺されるととてもかゆくなってしまいます。
一番いいのが毒抜き専用のポイズンリムーバーを携帯しておくことです。
だって、刺されると手こずるんですよ。
蚊と同様に、 メスが産卵のため吸血する虫ですが、蚊ほど数は多くありません。
ブヨは 集団で襲ってくることが多く、噛まれる箇所が多いため、気がついたら20か所刺されている場合もあります。
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ノミの場合は、布団に寝ていても何故か刺してくるのは、たいてい脚などの下半身です。
赤くはれ上がり、蚊の3倍くらいの大きさになってしまいました。
(刺された時に、かゆみが一番強いと言われています。
と言っても、畳や布団のダニを退治することは本当に難しいです・・・ 殺虫剤も掃除機もお日様も、ダニを完全駆除することはできません。
虫刺されによるアレルギーには、刺された直後から症状が出る「即時型反応」と、翌日などしばらく後に症状が出る「遅延型反応」があります。
痒いのでメンタムを塗っていましたが、気持ちは多少治まるも、まるで治る気配はなし。
跡を残さないためには早めに皮膚科を受診して早めに治すことが最も大切です。
逆に川が流れていない住宅地では、ほとんど見られません。
多分都会のど真ん中、会社の近所にチョッと大きな公園があって、そこを通るときにちょっと草むらに入ってしまい・・・多分その時にブヨに刺された!左足ふくらはぎ5か所。
渓流のある山や森、 きれいな水がある場所でなければ、 繁殖もできず活動できないので、おのずと活動範囲も狭くなります。
キレイな水で患部を洗い流すようにしましょう。
とっても痒い!」 「蚊に刺されたかな・・・・、それにしては痒みがすごい・・・」 「もしかしてダニなんじゃないの・・・・!?」 そう不安になっているあなた。
虫刺されを予防するには、まずは虫に刺されない工夫が必要です。
皮膚科以外のことも勉強しなければいけないですからね・・・ 特に治りにくい虫さされの治療については、皮膚科の先生の経験値がダントツです。
蚊の様に、 飛んでいる時の音はしないので、 知らない間に、刺されていることが多いかもしれません。
リンデロンはグリセリンのような油っぽくベタベタする感じ。
そして、その唾液腺物質には、即効性が無いので、 噛み傷の出血はあるものの、刺されてすぐは、他に何も症状が出ず、 時間が経つにつれ(半日~1日)、だんだんと悪化していくことになるんです。
「強い」と聞くと心配に感じるかもしれませんが、ステロイドは2週間程度なら毎日塗っても副作用はほぼありませんので、不安になる必要はありません。
ベトネベートクリームS 10G 虫刺されにはムヒ!って昔から言いますから、とりあえず家にあるムヒ(ステロイド系軟膏薬)を塗って様子見です。
1度噛めば満足するのではなく、2ヶ所以上噛むという特徴があります。
ただし、人によっては刺された直後から痒みが起こることもあるし、逆に一切痒みのないケースもあるようです。