まずはじめに、特定の相手からコメントだけ出来ないようにする機能を紹介します。
既読が付いている箇所までは確実に読まれているため、既読が付かなくなったタイミング以降にブロックされたと考えるのが自然です。
投稿を遡っても表示されない ブロックされると、インスタのタイムラインを数日分に渡って遡ったとしても、当該アカウントの投稿を見ることは不可能になっています。
相手のプロフィール画面が非表示に• 些細な行き違いが原因でブロックを受けた場合、しばらく経つとブロックが解除されることもありますから、冷静に成り行きを見守りましょう。
チャットはメッセージリクエストに入ります。
DMでブロックされた相手に送ったメッセージに既読がつかない• 確かに閲覧が可能なのであれば、ブロックした意味もないように感じますね。
言葉に出さずに相手を拒否する機能として、インスタのブロック機能を利用するユーザーはたくさんいます。
なおブロックしても相手に通知が届くことはありません。
ただし、プロフィール画面に飛ぶと、「ユーザーが見つかりませんでした」「投稿がありません。
インスタグラムのブロック方法 インスタグラムでは、下記4つのブロック機能が用意されています。
決定的なのは、相手のプロフィールページへ進んだ時、投稿数が1以上なのに、「 投稿がありません」との表示ですね。
相手のコメントのみをブロック 特定の相手が自分の投稿にコメントするのをブロックできます。
ブロックはトラブルの元となるので慎重に 近年SNSでのトラブルが増加していますが、お互いのブロックも原因の一つです。
そんな時にブロック機能を使おうかと迷いますが、ブロックした相手に通知が行ってしまわないか、ブロックした相手には自分のアカウントがどう見えるのか…色々と気になるところ。
その結果、ブロックされた後に送ったメッセージについては、いつまで経っても既読がつきません。
覚えておいてくださいね。
インスタで相手をブロックしたらバレる? ここからはインスタでブロックした場合に相手にバレるのかをご紹介していきます。
ブロックされた相手ストーリーズ・フィード投稿が表示されない• ブロックしても通知は行かない• ブロックした相手側のDM一覧には、あなたの名前、ユーザーネーム( のあとに続くID)、プロフィール写真、今までのDMのやり取りのすべてが閲覧できます。
不愉快な言葉やフレーズ、絵文字が含まれたダイレクトメッセージ DM を自動的に除去する機能も追加 インスタでは新しいブロック機能の他にも 不快な言葉やフレーズ、絵文字が含まれたダイレクトメッセージを自動的に削除する機能も追加される予定です。
投稿がすべて非表示になる• というのも、ブロックをしたとしても、ブロックされた側が相手の投稿を閲覧できる方法があるからです。
ブロックはトラブルの元となるので慎重に 各注意点を紹介します。
ま、嫌な相手をブロックしているのでタグ付け メンション できないのは当然ですよね。
タグ付け ブロックすると、自分の投稿に付けた相手のタグも、相手の投稿に付けられた自分のタグも非表示になります。
もちろん相手は自分のプロフィールにアクセスできないので、投稿・ストーリー・ハイライトなどは見れません。
画像を選択し編集が終わったあと、最後にキャプション入力の画面になります。
ブロックの設定手順 ブロック設定の手順としては、 ブロックしたい相手をクリックしてプロフィール画面に遷移します。
友人とのトラブルの原因になる可能性もある もし仮に友人をブロックしたとしたら友人見解が悪化する可能性があることも頭に入れておきましょう。
インスタグラムでは一日のいいね数とフォロー数が決まっている 実はインスタグラムには、 一日にできるいいね数とフォロー数が決まっています。