W・ブレイカー に入った後、、、・と、立て続けに相性のいいカードが登場し、投入されて行った。
サイバーロードは常に計算し続ける種族。
その後、山札をシャッフルする。
「今までにない、デュエマの新たなエンターテイメント文化を創りたい」 という想いで、テレビ局のADから転職しガチまとめ編集者となった。
入れ替えカード候補 画像 カード名 入れ替え理由 【入れ替え理由】 ・破壊耐性があるWブレイカー ・流行りの除去コンに強いがコストが重め ストーム・クロウラー 【入れ替え理由】 ・マナに落としたカードを回収できる ・5000のブロッカーとして立てるだけでも有用 ディープ・オペレーション 【入れ替え理由】 ・相手の盤面次第でコスパの変わるドローソース ・トリガーで使用するのが優秀 水単ビートダウン対策 ハンデスでキーカードを落とす ハンデス効果で手札のキーカードを落とすことができれば、青単と言えどもテンポロスは避けられません。
ただし、バウンスでは進化元と一緒にランサーを出される可能性があるので、 破壊や マナに送るのがおすすめです。
素早く丁寧で、アフターフォローもしっかりしているためまた利用したいです。
対戦相手も似たようなデッキでもない限り、相手はせっかくドローした手札もマナが足らずに使い切れず、けっきょく無駄ドローになるはず。
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なので、《トロン》を最大限活用できる手札ならば、「数多く並べる」よりも「《ベーシックーン》へ進化&アタック」の方が最短手順となる場合もあります。
対してこちらは低コストデッキなので、大量にクリーチャーを戦線に出していけるハズです。
《タイムチェンジャー》で自身に《テンサイ・ジャニット》2枚を埋め込んで、自身の効果で自身を戻したり。
つまり、《ベーシックーン》の下にカードを埋め込み、効果で回収してやろうというコンボです。
さらに、本デッキのフィニッシャー「クリスタルランサー」の進化元となる「アクアハルカス」のcip能力でドローできるのが非常に優秀です。
代用カードやデッキの回し方についても解説していますので、是非参考にしてください。
13枚目以降も検討はできますが、残り2本の柱や打点をサポートするカード群についても一定の枚数を確保したいため、よほどのことがなければ12枚で十分でしょう。
そうした場合、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。
速攻なのに手札に困らないとか意味不明です。
ありがとうございました。
勝つためのデッキならともかく、楽しむためのデッキではないので。
そのためのコツは、 ・常にあと何回殴ると相手を倒せるか?を計算する ・そのための最短召喚手順を計算する ・基本的にはクリーチャーを数多く並べる ・次に進化獣でスピードアタッカーを作り出してトドメを目指す あたりになります。
サイバーロードは常に計算し続ける種族。
クリーチャーをもどさないといけないので、フォーチュン・ボールをもどしたりアクア・ハルカスをもどしたり…… 登録タグ:. さてここでポイントなのは、《トロン》&《エンペラー・ベーシックーン》コンボの場合。
足踏みしないといけない状況になった時点でコンセプトが完遂できないため、強制アタックはあまりデメリットにならず、 《 凶戦士ブレイズ・クロー 》は最も優先度が高いカードになります。
ただし、言うまでもなく水も光も採用していない相手に対しては最強のコスト1獣。
デュエプレは対戦環境の変動が激しいゲームです。
後半にシールドを増やす 水単は、ランサーや、アクアサーファーでブロッカーを透かす、どかすことが可能なため、シールド0の状況でブロッカーを並べているだけでは突破される可能性があります。
チェレンコ、ルチアーノ、エメラル(1枚まで)の中から選ぶといいです。
コメントの一覧• またの機会が御座いましたら是非よろしくお願いいたします。
そのため、シールドを0にされたとしても、呪文やクリーチャーでシールドを増やし、シールドを1枚でもキープしておくのが重要になります。
ありがとうございました。
相手のデッキや状況にもよりますが、 3ターン目にで殴れているといいテンポです。