病気の金魚だらけ!? アートアクアリウムの飼育環境を問題視する怒りの声が殺到! | ガジェット通信 GetNews
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病気と向き合う子どもたちの病棟をアートアクアリウムにしたい!(NPO法人キッズアートプロジェクト 2014/12/26 公開)
アートアクアリウム美術館・日本橋2020感想!病気の金魚は?│愛TAKAったエンタメBLOG
【虐待だと炎上】アートアクアリウム、病気や死んでる金魚を展示してたと批判殺到→総合P「オープン直後は調子の悪い魚が目立っていたが今は大丈夫」→病気の魚が映ってたとの声 │ 黒白ニュース
生命の美、神秘的なアートの世界、、、 実際に観に行かれた方々の目には 金魚たちはどのように映ったのでしょうか? Sponsored Link 「アートアクアリウム美術館」金魚が衰弱し病気でかわいそう? インスタ映えを意識して過度にライトアップされている 金魚の展覧会「 アートアクアリウム美術館」 実際に観に行かれた方々からは 金魚の飼育環境を心配する声がSNSに多数あげられています。
以前、巡回展示でアートアクアリウムを見たことがあったのですが、万華鏡を見ているかのようなキラキラした空間に感動し、 また行きたい!また見たい!と思った反面、 ・金魚は どう飼育されているのだろう ・こんなに たくさん水槽に入っているけど、大丈夫なのかな? と やんわり心配になったのを覚えています。
引用元: しかし、運営会社が言うには…。
東京・日本橋で開催している金魚の展覧会「アートアクアリウム美術館」をめぐり、来場者や金魚の愛好家から、生体管理への疑問の声が相次いでいる。
珍しく手に入りにくい種類などは、手元に残し大事に世話をし、各展覧会を一緒に回って行くのです。
動物の命を扱い展示するには強い責任感が必要です。
病原菌を無害化させる処置を施して治療している• — 魚澤 A0Pw5VnWXaDtOIP 誘われて気乗りせず数年ぶりにアートアクアリウムへ。
………いや、裏で治療されてたりします??………されてないな、病気治療に対する問い合わせを非表示にして黙りだもん。
先ほど言いましたが金魚は野生のフナを品種改良して生み出した魚で、野生では生きることができない生き物となっています。
昼間は純粋に金魚などの展示を楽しむだけですが、ナイトアクアリウムでは、舞などのイベントが開催され、アルコール類の販売も行われます。
しかし私は批判できない。
根本的に環境を改善しないとどうしようもないでしょう。
何でも一度協賛したものの、生体に対するあまりに酷い乱暴な扱いや展示方法で大喧嘩して協賛を降りた旨を教えて貰いました。
しかし、このコロナ禍において当初のオープン予定から2ヶ月も工事が遅れ、開業間近に魚を水槽に投入しなければならない、予期せぬ現実がございました。
大小さまざまな水槽に3万匹以上の金魚が入れられ、色とりどりにライトアップされている。
もちろん重度の病気の魚は、隔離水槽に移し別途対応しております」 金魚に過度な負担をかけてしまった背景には、記録的な猛暑やコロナ禍もあるという。
こんなにライトキラキラで水草がなくて酸素不足な水槽の中に詰められた金魚が可哀想すぎる。
9月2日に鑑賞し、自身も6年ほど金魚を飼育している人物はJ-CASTニュースの取材に、「病気・弱っている金魚が多くてショックを受けた。
以前の記事で私はこのように予測しましたが、案の定その通りになってしまいました。
しかし、実際に行ったという人たちからは「病気の金魚ばかりだった」といった声が寄せられ、病気が蔓延る劣悪な環境であることが報告されています。
私は水族館が好きでよく行くのですが、 水族館は 「自然で生きている状態に近い環境で、私たちが観察しやすい様に整備された施設」というイメージがあります。
美術館側は、病気の金魚が泳いでいたことは把握していたが、「金魚のことを考えて、排除しないことが適切」との判断を下したという。
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実際のメンテナンスやろ過設備がわからないためなんとも言えないが、ろ過の増強、水換えの強化、水づくりをしっかりしてほしい。
もしかすると通年飼育ではなく定期的にすべての金魚を入れ替えるのかもしれませんが、夏季限定の時点ですでに白点病や根腐れ病などを患った金魚が見受けられたので、そのような管理体制で常設展示が可能なのかは不安です。
しかしながら、アートアクアリウムでは『金魚を見せること』ではなく 『金魚を使った作品を展示すること』が目的です。
まだ一度も観に行ったことがないため 興味津々で行ってみたい反面、 コロナ禍で「密」を徹底的に避けて 自粛生活をしている身としては、 混雑状況がとても気になります。
主催されている方々の金魚に対する想いや考え• ここへきて規模を拡大するということはアートアクアリウムが儲かっているという証拠であり、金魚たちの負担も増えるということです。