クルーズ船「ヴォイジャー・オブ・ザ・シー」からシドニーで下船した38歳の男性が亡くなっていますよ。
東京日日新聞(現毎日新聞)の七瀬又三郎氏の証言によれば「当時は、血みどろの号外競争をやったんだ。
このような一連の動きがモラル・パニックである。
次にICUが不足するリスクを見てみましょう。
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一方で、「コロナはただの風邪」という人の逆で、恐れすぎも良くありません。
どんな切羽詰まった事情があるかも知らず、夜、店を開けていたり、通勤する人たちを非難したりするコメンテーターもいて、非常に見るに耐えない。
国民はそこまで我慢はできない。
創価学会が滅びますよう心から願います。
最近では、厚労省が「陽性者」という言葉を使用しているにも関わらず、無症状の陽性者もすべてひっくるめて感染者という扱いをし、見ている側にも、いかにも3月時点のような「症状のある感染者が増えている」かのような誤解を与えてもいます(「陽性者」という言葉を使っているのは、僕の知る限りでは「サンデージャポン」の太田光氏くらいな気がします)。
この二度目の宣言に関して各報道機関やSNSでは、さまざまな意見が飛び交っている。
だから日本の現状は対策のおかげでもないし、対策しなくても欧米のようにはならないと思うけどなー。
耳や鼻を削がれ、手足を切り落とされ、いわゆる拷問死させられたという報道によって、日本国民は同情と怒りにより「中国人は敵だ」という空気に一変しました。
モラル・パニック論的な語りの醍醐味は、このように「当時は大騒ぎになっていたが、実際には大したことのない問題だった」「な、なんだって~!!!」という驚きを与えてくれるところにある。
* * * 小林:コロナはこの冬に第三波が来て、2021年1月下旬に、死者は累計5600人くらいになったけど、それでもインフルエンザの1万人に比べれば全然少ない。
政府の方がメディアより感染の専門家や経済に関しての情報があるのにね 個人的に私は重症者が少ない時に思い切って経済に力を入れないと 今後は倒産、閉店、リストラ、就職氷河期など こちらの方が現実的に起こりそうです。
「満鉄爆破は中国軍の仕業ではなく、関東軍が仕掛けた謀略だ」という事実も、新聞各社は当時の陸軍から直接聞いていました。
ライアン氏は「韓国では死者の2割が60歳未満、イタリアでは集中治療を受けている患者の15%が50歳未満だ」と指摘。
メディアはコロナの不安を煽り、恐怖を訴求して、国民を扇動する物語を先に作り、それの裏付け事実として専門家の口を使っています。
だから、数字がどんどん膨れ上がっていく。
2月あたりから半年くらいずっとです。
コロナウィルスは風邪の原因のウィルスの一つで、致死率の高い恐ろしい病気というわけではありません。
メディアはボランティアで報道していない 利益を生む為に報道しているからどうしても人々に興味を持ってもらう内容の偏った報道になっていると思う。
健常者には風邪以下の症状しか出ません。 対してインフルは治療方法がわかっているのに毎年数千人が亡くなっていますが、それは安全と信じるのは認知バイアス以外の何者でもありません。