・68=最初の2桁の数字は年式・英文字=FLかFLHの表記・4桁数字=製造ナンバー そこでFLとFLHの違いについてだが、メカニズム的にはほぼ同一。
が 修理費が気になる。
エンジンいじれるのであればエボの評価ももうちょいあがるかと思います。
中々最近出費が続くな〜 またもやガバナー故障 里帰り出産中のつかの間の自由を堪能するためにバイクキャンプ。
形はそのままにガゼット(補強)を追加し剛性不足を解消したもので、こちらは出来が良く次世代まで使われることになります。
それは、ロッカーカバーの形状のみならずその内側も然り。
参考になるかはわかりませんが、車体価格75万(税込)。
ポイント故障 久しぶりのレッカーです。
あと、アイアンスポーツって割と不幸なバイクでして、値段が安かったせいなのかしっかり直されているものが少ないんですよ。
乗ると結構面白い。
最後に、ショベルヘッドの弱点はバルブ、バルブガイド、バルブシートの『バルブ周り3点』だとよく言われている。
お店は宣伝を一切していないとのことなので店名は伏せさせていただきますが、とてもガレージビルダーな感じがかっこいいお店。
インジェクションというよりラバーマウントスポーツが50点だとしたら・・・・ エボ883・・・・5点 エボ1200・・・20点 アイアンスポーツ60点 こんな感じでしょうか?比較のイメージとしてはエンジンはノーマルでマフラーとキャブぐらい適当に触っているかもって感じです。
エボスポは、やっぱりそうなのかぁっていう感じを受けたのですが、初めて乗った時は衝撃を受けました。
まずアイアンとエボスポの耐久性ですが、これはもう当然エボスポのほうが断然上です。
256kgという重量ながら、ローダウンスタイルなので足つきに難もなく、その重心の低さから安定感に優れたアイアン883。
ビッグツインモデルはそれから遅れること9年後の、1966年にFLタイプをリリースした。
サイドバルブでしたが排気量は750ccと、ライバルより若干大きく、扱いやすさと耐久性では負けていませんでした。
体感的な加速感は同時代のビックツインより上、現行のスポーツスターと比べても遜色なく、 6500回転で180kmほどの速度が出せると言われている 現行のモデルでも180kmは結構怖いです! ので、現代の道路事情でも充分に楽しむことができると思います。
そして1985年に28年の歴史に幕を下ろした、鋳鉄ヘッド&シリンダーのアイアンスポーツスターの人気は今だ留まることがありません。
そして、ハーレーは国内最高峰のエンジニアを従えて、その技術の結晶を45度Vツインエンジンに与えることになる。
色々なチョッパーがありますけど、実際自分のバイクって慣れるじゃないですか? そしたら、普通に峠でもガンガンいけちゃうんですよね。
初代XLはラージタンクのみが採用。
ハーレーのブランディングに欠かせぬ存在として扱われつつも、デザイナーとして新鮮なモデルを手掛け、多くの名車を残した人物でございます。
もしも、良質なストック 状態の車両が見つかったとしても値段はそれなりのものになります。
【1973年】 ジェネレーターショベルのこの年にはなんと、前期・中期・後期と、オイルポンプが3種類も変わった。
たまたま中古のガバナーがあり修理完了! 色々混みで10000円でやってくれました。
コーナーでは、バンク角が少ないのが若干ネックにはなりますが、一般ドライバーの運転する普通乗用車よりははるかに速く走れます。