喰牙RIZE 3ではシリーズ 3作目と 3を表す トリに引っかけて登場。
ちなみにLモードになるとAS封印無効、SS封印無効、(行動)封印無効と 3つの無効が付いて来る。
なので、今後のLtoLに期待したい所である。
実際GameWithではまず3倍デッキが投稿される事がほとんどであった。
初出は2017年のエイプリルフール企画ニャ。
魔道杯、大魔道杯は各魔道杯の精霊限定仕様となっているので気をつけましょう。
去年と違って1枚しか入手できないのが悲しいニャ。
むしろベタすぎるから避けられているのだろうか。
2018年の魔道杯報酬精霊は全てLで配布され、進化させる必要が全くない。
魔道杯報酬はその時に参加していなかったら二度と手に入れることが出来ない。
今後も過去の精霊の互換精霊が出るのか注目される。
キャラクター・コメディ色の強いストーリー・BGMや背景の演出の人気が高く、また「魔道を追究し、魔道を極める異界」という世界観や1作目がグリモワールグランプリを描いていることが魔道杯との親和性が非常に高いと思われるのだが単独の魔道杯はなかった。
2ターン目 1ターン目と同じパターンで叩きます。
嘘ニャ。
画像は上から12段、11段、10段です。
のために進化差分を省いた手抜きと言われているが、クリスタルが貰えるため使わない精霊を貰うより嬉しいという人も。
追記:中止しなそうですね。
魔道杯デイリーボーダーにはギルフェスが開催しているかが地味に影響する。
2017年エイプリルフール企画だったのが、黒ウィズゴールデンアワード2018に合わせて引き継ぎ復刻し、新規でも入手出来るようになったニャ。
このような構成が見られるようになる以前は、必要回答数を少なくすることを中心として、余計なSSや覇眼を使わないくらいしかラップの大幅な詰めようは無かった。
そして記念すべきはずの4周年魔道杯ではボーダーが107万ptと異常な事態に どうしてこうなった。
。
結果 結果については画像の通りですが、左と中の画像が最終日の終了間際のデイリーと総合の順位、右が正式な結果発表後の順位です。
ここからは宣伝ニャ。