ラム レーズン の 作り方 - ラム酒好きが薦める、美味しい自家製ラムレーズンの作り方

このまま食べ続けると嫌いになりそうなので、ごめんなさいｗ の最新記事• 試行錯誤データ ラムレーズンであれこれ試したデータも共有しておきます。

再沸騰して1分ほどしたらザルに空けて湯切りします。

1のラムレーズンを加え、さらに混ぜます。

スパイスに頼るよりもおいしい「ラム酒」「レーズン」「砂糖」を選べば、それだけでおいしいです。

（このどこいったんだろ 泣） 天日干ししたものは特に水分が飛んでいるので、翌日見ると結構レーズンがブランデーを吸っているので足します。

1週間ほど漬けておけばラムレーズンの完成です。

近所の店では８００ｍｌのが一番大きかった。

五香粉と同じ理屈ですが、強すぎるスパイスは失敗率を高めます。

ブランデーはもちろん安いのに優秀なサントリーV．O（ブランデーにはレーズンの甘味がつくので海外のもっと安いのでもいいかもです） 水分が取れているレーズンとブランデーを容器に入れます。

翌日ラムレーズンを試食してみた結果は以下となりました。

黒糖焼酎は飲むにはいいですが、ラム酒ほどの芳醇な風味がないのでラムレーズン作りにはおすすめできません。

ほんのこれだけで、１週間も置けばラムレーズンとして美味しく使える。

ラム酒：大さじ3 【作り方】• 煮沸＆乾燥工程が省けて、ぶどうを瓶に入れてラム酒を注ぐだけです。

ラムレーズンビーフシチューやらカレーやらいろいろと試してみましたが、あえてラムレーズンを使う必要もないかと思います。

取り出して膨らみを軽く押しつぶし、グラニュー糖を両面にふりかけます。

プロ以外はスパイスは入れないほうがおいしい気がする ホワイトラムやゴールドラムだと香りが足りないのでスパイスを入れたほうがいいと思います。

「サルタナレーズン」は学校給食などでなじみのある黒いものではなく、ちょっと黄色っぽいレーズンです。

お湯にサッと入れただけでも少し柔くなりますが、また乾燥しています。

簡単お手軽に作ることができる自家製ラムレーズン。

ラムレーズン 使い方 ラムレーズンの使い方について、 個人的には浸けて数か月ぐらいまではそのまま食べてほしいです。

砂糖は黒糖がおすすめ ラム酒はさとうきびができているお酒です。