PROFILE 内藤哲也(ないとう・てつや) 1982年6月22日生まれ、東京都足立区出身。
ボディスラムの体勢で逆さに担ぎ上げた相手の腰を右手で、首を左手でクラッチし、シットダウンと同時に相手の脳天を左サイドに垂直落下で突き刺す変形ノーザンライトボム。
この結果2019年大会以来4度目の1回戦敗退となった。
掟破りのブラックメフィストからのデスティーノで勝利。
彼が小さくなったのか、僕が大きくなったのかわかりませんが。
思った以上に返ってきたね。
だから、最初は「手のひら返しかよ!」と思いました(笑)。
トップロープを蹴り上げてから繰り出す型を主に使用している。
但しこれにが異常なまでの拒絶反応を示し、「レッスル・キングダム2018」前哨戦において、内藤が発し始めた際花道から猛ダッシュでリングに戻り完了させずに遮るほど。
16年3月12日新青森県総合運動公園 マエダアリーナ大会『NEW JAPAN CUP 2016 〜優勝決定戦〜』で、後藤洋央紀を破り、初優勝を果たす。
試合後のバックステージでは「試合前はすごい緊張したけど、リングに上がったら緊張はなくなって、すごく居心地のいい場所でした」とコメントを残している。
7月に開幕したG1では予選落ちに終わるも、ロス・インゴベルナブレスの正装ともいえる黒のスーツと銀色マスクを着用し時間を掛けての入場や、試合では今までと違う間合いで対戦相手を翻弄するなどインパクトを残す。
ブーイングを浴びせたくても、それができない。
3月に開催された(以下「NJC」)で2回戦で棚橋と二度目のシングルマッチを行った内藤は、棚橋の膝を破壊してスターダストプレスで棚橋から初勝利を収めた。
ドームにそんな空気が流れた。
以上のエピソードから、内藤哲也さんはかなりの子供好きなので、実の子供のことも凄く愛しているはず!. 垂直落下式ブレーンバスターで3カウントを奪われまさかの一回戦敗退を喫する。
決めゼリフは「トランキーロ」。
[未CD化] No Limit 2008年3月 - 2009年4月まで使用。
7月12日、に寝返ったEVILがNJC覇者として内藤の2冠に挑戦。
SANADAとタッグを組んで、同王座のベルトを持つYOSHI-HASHI、後藤組に勝利。
IWGPインターコンチネンタル王座を初防衛し、並びにIWGPヘビー級王座を奪取。
「ああ」とか「オー」とかいう気持ちの声は自然に出てしまうけれど、みんな控えめだ。
4月29日の、レスリング火の国2018で、IWGPIC王者鈴木みのるに挑戦し、王座を手にした。
内藤哲也選手は、新日本プロレスでいま大ブレイク中のプロレスラー。