たくさん子どもを残すことができるので、 小さい方が進化してきたと思います。
でも今は生きていないね。
夏になるとNHKラジオで「夏休み子ども科学電話相談」という番組が行われる。
その空気感を文字にすることが果たしてできるのかわからないが、とりあえず書き起こして置いておく。
肉食だしね。
ものすごい大きな水槽と海水と、エサがいりますね。
あまりのかわいさに司会のアナウンサーも回答する博士もメロメロだ。
なぜ悲しみや苦しみを感じるの? 昨日の夏休み子ども科学電話相談で、 小4女子「人はなぜ悲しみや苦しみを感じるのですか?」 先生「感情が細やかで共感能力の高い個体が子孫を残しやすいからです」 っていう問答に目からウロコがぼろぼろ落ちた。
なぜ死ななかったのか質問すると、「気門というところで呼吸するから溺れることはない。
なので羽毛が暑くなっても、体には熱さが伝わってこないかもしれません。
また、Webサイトでは過去の放送の中から選りすぐりの質問をまとめて紹介。
相談室の内容はやでもあるのでぜひ見てみてください。
羽毛を脱ぐことはできないし、汗をかくこともできないけど、 色んな方法で鳥たちも涼しくなるように頑張っています。
今回チューリップから種が採れることを知って、「来年やってみよう」と意気込む人もいるようだが、日本一の球根生産地である富山県のホームページによると、 「種子をまいて花が咲く大きさの球根に育つのに約5年かかります。
人間はお腹から赤ちゃんが出てくる。
(中略)朝の時間というのは、場所によって違っちゃうんだよ。
あかりちゃん:まる スタジオ:ん? 博士:えっ あかりちゃん:だんごむしをまるまらせてみようとしたら、まあまるのとまあまらないのがいたの スタジオ:ザワザワ(かっかわいい) 博士:そうか〜〜いいことに気づいたねえ(メロメロ)。
(ここで正気に戻る)じつはそれね、ほんとはね、丸まらないほうは、だんごむしじゃないんだよ。
だからそこにいる生き物も食べることができるよ。
収録スタジオに 恐竜・動物・植物・天文宇宙・昆虫 などの各分野の専門家の先生がやってきて、 幼稚園~小中学生くらいの子どもからの 直球電話質問に分かりやすく答えるというもの。
NHK広報局のツイートによると、特別番組に出演する先生方は、動物が専門の 小菅正夫先生と、心と体が専門の 篠原菊紀先生ということでした。
そのなかでもマメハチドリは重さが2gしかないんだよ。
これらの翼竜は空を飛ぶ爬虫類だよね。
少年の口からは思わず「えっ」と驚きがこぼれ、ラジオを視聴していた大人の間にも 「チューリップって種あったのかー!!!」 「おっちゃん恥ずかしながら初めて知ったよ」 と衝撃が走っている。