細い手、指。
可愛い。
感想を書こう! 携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります ニックネーム: 感想: - きんとき推しの一般人様の作品拝見させていただきました。
普通ここまでしないけど。
スマイルにめっちゃ壊れてほしいから、イくの我慢するの練習したの。
寝ている人の服脱がすのってなんか興奮する。
」 sm「これ…は…その……」 br「ふふ…かぁわい。
まぁこの報告前にリクくれた人のは書きますが… ・死ネタやシリアスは書くのが苦手です。
」 sm「で、、きるか…なぁ…」 br「とりあえずやって」 スマイルside そう言われ、恐る恐る上にまたがり、ゆっくりと腰を落とす。
」 sm「へっ?…ぁ…」 驚いたように目を見開き考えたあと、そうだった!とでも言いたげな顔で見つめてきた。
あの今更なのですが、、、今回が初作品なのでおかしい所があると思いますが流して頂けると幸いです!軽く自己紹介しようか。
br「一回イっとこうか?」 sm「やっ離して…っ」 スマイルの言葉を無視して無理矢理咥える。
好きなんですが格別筆が遅いです。
二本目いけそ。
sm「ん……ふ…ぅ……んん~…」 br「早く起きないと触っちゃうよぉ?」 全然起きないので焦らし続けると緩く立ち上がるソレ。
するとピクッと反応する体。
そういえばスマイル口だけでも感じるんだっけ。
また会える日までさようならです。
br「スマイル?早く起きないとシちゃうよぉ~?」 sm「んん…ぅ」 br「起きないってことは…シていいってことだよね?」 そしてゆっくり丁寧に服を脱がせていく。
スマイル乳首触っただけなのに喘いだんだよ?感度高いよね。
ぶるっくが下から思い切り突いたのだ。
9月29日 21時 id: - 密かに読んでました。
リクエスト出来なくてごめんなさい。
ほぼKrsmの時折他CP、krsm固定厨の好きな小説を吐き出す場所で御座います。
ご了承下さい。
」 sm「えっ…やだ…やだやだ!」 br「やだって言いながら勃たせてるじゃん。
今日はスマイルの腰が壊れるまでヤるから。
リクなど常時お待ちしておりますが、地雷は控えて頂けると…… 書けないことは無いですが 触手、玩具、モブ、シリアス、死ネタ、なんでも出てきます。
いくよ~」 容赦無しに指を入れる。
br「今日は無理。
あの今更なのですが、、、今回が初作品なのでおかしい所があると思いますが流して頂けると幸いです!軽く自己紹介しようか。
br「スマイル上乗ってよ」 sm「えっ?騎乗…い?ってこと?」 br「そう。