大石蔵人:茶風林• 外の世界を意欲的に知りたくて能動的に進学した少女と、特殊な過程環境がゆえに彼女に依存するしかなく、促されるがままに数多の学校を検討せずに思考を放棄して受動的に進学した少女の差か。
というか当の沙都子本人も本当に合格できるとは思ってなかったのかも(笑)。
そんな 雛見沢症候群だけでなく、学校ノイローゼも含めて、沙都子の闇落ち展開を考察。
ひぐらしのなく頃に業で野村&一二三登場! 左:ひぐらし業、右:ひぐらし解 旧作では、真の黒幕とされた東京の野村が登場。
今日、こうして手に取ったのは気まぐれのようなものだとし、いつか一二三と自分の願いが叶うその時まで開かないでおこうと、幼稚な願掛けのつもりだったという。
頑張って入学したものの周りについて行けない沙都子の様子が生々しく正直見てて胸クソ悪い回だった。
その日の補修を終え沙都子はサロンで楽しそうに過ごす梨花を外から眺め、私と一緒に学園生活を送りたいと言ったのに、これはどういうことなのと狂気に染まった目で呟くのだった。
さて地獄の高校生活の先に沙都子を待っているものは・・?、来週の放送を楽しみに待ちたいと思います。
合格発表の当日、梨花は先に自分の受験番号を見つける。
『』第20話「郷壊し編 其の参」は、2月18日(木)よりTOKYO MXほかにて放送開始。
梨花と沙都子はクラスは一緒になったが寮は別々になってしまった。
学業の成績が振るわない劣等生の沙都子はたちまち補習漬けの日々に、そして優等生の梨花はというと取り巻きのグループに囲まれて優雅な午後のひと時を過ごすのです。
18話のトランプの謎も合わせると このカレンダーの数字のズレはどんな意味があるんでしょうか? 同じ数字のズレで気になるといえば、18話に出てきたトランプも。
美術監督:井上一宏(草薙)• 沙都子は、異世界転生(転生はしてない)別次元にワープして、なにか知らない新キャラクターが登場しました。
ひぐらしのなく頃に業では「踏まないで」と懇願する鷹野を一二三がビンタすることはなかった。
その辺りのリアルさが生々しくてきついわ。
これで1983年が富田豆腐店の記念日という線は消えた。
しかし良い家柄の生徒が多いため学校から退学にする訳にいかず、生徒たちも親の期待と高い学費を払ってもらっているので勉強に励むしかなかった。
2人の幸せな世界はすぐそこですわ」と満面の笑みを浮かべるのだった。
ちなみに、 ブログ版、または動画の概要欄で漫画版や小説版などの試し読み、その他のひぐらしの考察動画をまとめています。
北条沙都子:かないみか• 梨花ちゃま少し大人っぽくなってましたよね。
もしくは、 沙都子の能力的なもので梨花、もしくは部活メンバー全員に見せちゃってるとか。
新しい環境で次第に気持ちがスレ違って関係が壊れるなんて、女友達関係あるあるな展開だなぁ… 自分の夢に沙都子を付き合わせた梨花が、高校で新しい友人と始終キャッキャウフフしてたら、梨花の友情を信じて無理して頑張った沙都子にしてみたら寂しいよね 梨花の沙都子をフォローしようとはするもののあまり踏み込めなくなっちゃってる感じとか、沙都子のどんづまり感とか、大人にとっては大したことなくても子供の頃だとほんと絶望しかないよなーって思い出したよ など、客観的に見る声もみられた。
園崎魅音・詩音:ゆきのさつき• これは沙都子の自業自得なのだが、SNSでは「どっちも悪い」といった議論が繰り広げられている。
前原圭一:保志総一朗• ただ気になったのは、勉強は2階ですればよくないっ!? 最初は沙都子に見つからないように、1階でダンボール置いて勉強してましたが、見つかった後はあんな寒いところで勉強せず、2階にあのダンボール持って行ってやればいいじゃない。
1ホステスのやり口じゃねえかっ!? 100年のループの経験はこんなとこに生かされておりました。
とにかく今回のお話しだけでいくら沙都子が頭が悪いとは言っても、これで繰り返しを始める展開だといくら何でもそりゃないよ!・・だと思うので先に書いたように梨花との仲を壊す決定的な出来事が待っているはずです。
特に教師である知恵先生が、もっと進路相談をガッツリやるべきだったんじゃないのかなと。
いやぁキャラソンは良かったですね……… 村神都並です。
そして、 沙都子は高校生の梨花がループしているとは知らず、旧作の小学生の姿で何度もループしている梨花ちゃんを相手にしていると思っている。
沙都子は、梨華ちゃんが夢だった学園生活を邪魔したくはないということで、沙都子は一人頑張ることにしたみたいです。
新EDテーマの歌詞にあった『無限回 繰り返す まるでそれは 箱庭』というのは、そんな沙都子の理想郷の雛見沢が箱庭を指しているといった感じの。