STEP3を要請すると、STEP UP抽選配給は終了となります。
1発のヒート率が50%と低く、連射もできるため、小まめにダメージを与えていくのにも適している。
・強襲をチェックできているか イフリートなど、強襲を見るべき機体でしっかり強襲を見れているか ・強襲を援護できているか(邪魔していないか) ・支援機に絡みに行っていないか 強襲が近くにいるのに支援機に無駄に絡みに行ったりすると強襲機の邪魔になります。
ただ、巨体なために敵から狙われやすく、兵装が近距離に特化したものばかりなので、開けた場所が主戦場になるマップではその高い性能を発揮しづらい。
フレ固めなども、ルムコメ違反がない限りは部屋主の判断に委ねられます。
Nだけ入るような短い時間のものから、 BR N 下が入る「強カウンター」と呼ばれるものまで種類があります。
タイマン状況ではあまりおすすめできません。
普通にバトオペ2をプレイし、楽しんでいる方々には本来縁のないサイトではありますが、もし悪質行為を見かけたら情報提供して頂けると幸いです。
ベーシックならしっかりと拠点のことも考えて行きましょう。
施策1:強襲機の高速移動開始時のスラスター消費量5軽減 一部タンク系を除き、ゲーム内で一律「20」としていた高速移動開始時のスラスター消費量を強襲型に限り一律「15」に軽減します。
コンボの始動の1つとなるスプレッド・ビームは、ダメージ0ながら、接近戦で簡単に敵機をよろけさせる性能を持っている。
中距離での追撃用となる副兵装の肩部ビーム・ガンと、近距離での追撃用となる頭部バルカン[改修型]と併用して使い分けていこう。
情報提供していただければ、バトオペ警察が取り上げます。
ほかのバズーカ系の兵装と比べて、切り替えてから発射できるまでの時間が体感できるほどに違う。
「警察」の方が浸透しやすいと考え、このような名前を名乗っています。
これはカスタム画面にも表記等が無いため、自分が使っているMSのカウンター追撃時間を覚えておきましょう。
「普通にプレイしている人に迷惑をかけるプレイヤーが許せない。
また、サーベルそのものが敵の射撃を防ぐことがあるので、シールドとして機能することもある。
隙を晒さないためにも無駄なタックル・緊急回避は控えるようにした方が賢明です。
ダウンさせないと逆に反撃を受ける可能性が出てきます。
敵にタックルをされても以下のように複数の選択肢があるので落ち着いて対処しましょう。
ダウン追撃などでタックルを入れる場合、OH状態で敵が起き上がってくることが多く、次の先手を取られてしまいます。
具体的には、戦場において 敵側にいる苦手カテゴリの機数に応じて、苦手カテゴリからの被ダメージのみを軽減するというものです。
スラスター残量が0になると高速移動や緊急回避ができない状態になるため、 回避手段が歩行のみとなります。