光浦 靖子 今 - 光浦靖子、よゐこ有野との“結婚”を意識した過去…濱口「初めて聞いた!」 (2021年5月28日)

私は東京外国語大学に通っていましたが、英語が話せません。

みんな大人で、学ぶことがいちばんの目的で来ているから、お互い必要以上に干渉することもなく、落ち着いて勉強できます。

息子さんが留学をされていて、顔を見に行っていたんですね。

みんなができることができなくて、できないことがバレるのが恥ずかしいから、「元々、人と同じは嫌いなの」風を装っていました。

なんて素晴らしいんだろうって思いましたね。

それを聞いていたので、今回の依頼をいただいたときに『よし、リベンジしてやるわい！』って。

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『すごい！ バンクーバーが私を求めている！』となって、その勢いで留学を決めました。

酷い番組 このツイートにネットでは「酷い番組ですね。

そんな決意を胸にカナダで新生活を迎える予定が、コロナ禍でやむなく断念することに。

わかりやすく私を必要としてくれる人が側にいません。

多くの同級生が英語を話せたんですもん。

となると、今までその椅子に座ってた人らはどうなるんだろう……のその人らの一人が私です。

そして、慣れてきた頃に『案内できるから、1回遊びに来てくださいよ！』って言われて、2019年の冬に遊びに行きました」と語ります。

その後のツイートで「ごめんなさい。

ミスしてクビになったのは仕方ないが、ミスしなくてもクビになる。

それがで、東南アジアって面白いなと思うようになりました。

「大逆転の大貧民みたいに、ボロボロって変えるのがお笑いだと思った時に、私は『すばらしい。

わかりやすく私を必要としてくれる人が側にいません。

そういうことのひとつひとつが、私が今、英語を勉強するモチベーションになっているんだと思います。

英語だって、とにかく最短でしゃべれるようになりたい。

それを聞いていたので、今回の依頼をいただいたときに『よし、リベンジしてやるわい！』って。

びっくりするほど英語力が付けば、大学の授業や趣味のプログラムを取ることもあるでしょうし、もしかすると向こうで彼氏ができて、そのままカナダに永住、なんてこともあるので、あとのことはあとで考えようと思います。

光浦はインスタグラムでフェルトブローチや羊毛フェルトの手芸作品を紹介しており、や、川端康成などタレントから著名人まで特徴を捉えたフェルトブローチが注目を集めている。