ラブ ストーリー は 突然 に 歌詞 - 小田和正『ラブストーリーは突然に』ってどんな歌？意味について解説

Lyrics 小田和正 — ラブ・ストーリーは突然に 歌詞 Singer: 小田和正 Title: ラブ・ストーリーは突然に 何から伝えればいいのか分からないまま時は流れて 浮かんでは消えてゆくありふれた言葉だけ 君があんまりすてきだから ただすなおに好きと言えないで 多分もうすぐ雨も止んで二人たそがれ あの日あの時あの場所で君に会えなかったら 僕等はいつまでも見知らぬ二人のまま 誰かが甘く誘う言葉にもう心揺れたりしないで 切ないけどそんなふうに心は縛れない 明日になれば君をきっと今よりもっと好きになる そのすべてが僕のなかで時を超えてゆく 君のためにつばさになる君を守りつづける やわらかく君をつつむあの風になる あの日あの時あの場所で君に会えなかったら 僕等はいつまでも見知らぬ二人のまま 今君の心が動いた言葉止めて肩を寄せて 僕は忘れないこの日を君を誰にも渡さない 君のためにつばさになる君を守りつづける やわらかく君をつつむあの風になる あの日あの時あの場所で君に会えなかったら 僕等はいつまでも見知らぬ二人のまま 誰かが甘く誘う言葉に心揺れたりしないで 君をつつむあの風になる あの日あの時あの場所で君に会えなかったら 僕等はいつまでも見知らぬ二人のまま Find more lyrics at myjpop. 出会った当時は何気ないきっかけだったからすっと自然に話しかけることができたのでしょう。

10秒でわかる歌の概要 親友との三角関係の末に彼女にフラれた男が、彼女への断ち切れない想いをなんとか成就させようと、自ら人格的に昇華する決意をしたものの、男としての本音も抑えきれない歌。

なぜかというと明日以降の未来という時間軸、今を超越した時間をこのフレーズに凝縮しているからです。

だが、親友と結ばれる彼女の姿が脳裏ちらついて、決意とは裏腹に何とか彼女を自分のものにしたい気持ちが沸々と沸いてくるのであった…。

本当はもっと壮大な歌物語なんだけど、今は敢えて伏せておきます。

むしろ自分の魅力を伝えて僕を好きになってほしいと願っている。

ラブストーリーは突然に 君のためにどこへでも連れて行くし、守り続けるし、いつでも君の味方で居続ける。

ですので恋の絶頂を感じさせる箇所でもあります。

私は『そのすべてが僕の中で時を超えてゆく』という歌詞がものすごく好きで、聴くたびにゾクゾクします。

君のためにつばさになる君を守り続ける柔らかく君を包むあの風になる。

歌詞解釈のポイント 主旋律と副旋律による２つのテーマ 主旋律は、歌の主テーマを、副旋律は裏のテーマを歌っていると解釈することで、この歌の深さが分かる。

その理由は幸せを感じる曲だからでしょう。

エレキギター一本で歌っている人 UTAZINEのメッセージ 自己の運命を一人の人間に捧げるという生き方なぞ、見向きもされない時代が来ている。

君がこんなにまでして勇気を見せてくれているのに僕はというと恐怖心で自分の気持ちを伝えることから逃げ続けていたなんて。

だが、大切な人にそっと寄り添う風になり、その人が人生を羽ばたいてゆく翼になってあげることは、いつの時代も可能なのだ。

でも、それを伝えると今の関係が壊れてしまうかもしれないという恐怖心で僕は何も言えなくなってしまっている。

And please follow our blogs for the latest and best Japanese JPOP music, songs, pops and ballads. あの時に出会わなかったら今こうして一緒にはいられなかったんだな・・・。

何から伝えれば良いのかわからないまま時は流れて浮かんでは消えてゆくありふれた言葉だけ。