境内にある富士塚 「千駄ヶ谷の富士塚」は都内最古であり、 東京都有形民俗文化財に指定されています。
帰り道、鳥居の向かいにあるお店に立ち寄りました。
馬の字を左右逆に書いた『 左馬』は 縁起の良い文字で、 幸運を招くと言われているとか…! (2020年6月6日 撮影) 藤森神社は、古来より馬との関わりが深く、室町時代より走り馬が行われていました。
【JR】藤森駅下車徒歩5分• JR千駄ヶ谷駅を降りると、東京体育館を左手に見ながら目の前の道を青山方面へ向かいます。
私は正面?の社殿横にある鳥居をくぐって登山しました。
1724 享保8 年造の青面金剛像が祀られており、足腰健康の御利益があるとして草履奉納の風習が今も残る。
アクセス• 途中、おみくじと絵馬をかけるところがありました。
本殿西側外観なので、写真撮影可。
神明社 もともとは大神宮として赤坂の権田原にありましたが、明治41年に遷座されてきました。
直線距離で約 4 キロといった道のりでしたが、その疲れがすべて吹き飛ぶような美しさです。
さいごに 住宅地の中ある、とても静かな神社です。
かつては甲賀組組屋敷の武士等が崇敬していたという。
気になる御朱印は ……! 境内の意外すぎる見どころ 東京最古の富士塚 がある 鳩森神社は1789年に築造された現存する東京最古の富士塚で知られています。
また、全国から奉納された、たくさんの鶴丸グッズも展示されていました。
境外南側、社務所と前述の将棋会館の間を通る坂を下っていくと庚申塚がある。
一方の千駄ヶ谷富士の御朱印は、大きな判が力強い感じ。
実際に 手書きで頂けるのは、 藤森神社の通常御朱印のみで、あとは書き置き対応となります。
女塚神社(おなづかじんじゃ)• そのためこの地を鳩森と名付けて祠を設け、神功皇后・応神天皇の御尊像を作り添えて、正八幡宮としたことがきっかけです。
次のお皿はどんなかしら?と最後まで楽しめました。
趣がありますねぇ。
京都刀剣御朱印めぐりの御朱印 期間限定• 神社が昔ながらの緑をしっかりと守っていることがよくわかります。
ハンガリー人シェフが作り出す伝統的なお料理と作り手から直接仕入れた約80種のハンガリーワインをお愉しみ頂けます。
参道にはちょうど紫陽花がキレイに咲いていました。
今もなお、悲しい歴史はこの地に眠っています。