もっとも、「アナコンダドラグーン」に関して言えば双方に問題があることは否めない以上、今後のカードプール更新次第では 土台側に規制が入るのもそう遠くない話なのかもしれません。
一箱だけ買ったら見事に出なかったんだよねぇ… -- 名無しさん 2020-01-18 08:00:16• だが対戦繰り返しているうちに気が付いたけど、初手ドラグーンを出すのに集中するあまりにドラグーンを除去してしまえば立て直しができずにそのままあっさり負けてしまうプレイヤーがけっこういるな。
「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」と 「儀式魔人リリーサー」を素材にして出した儀式モンスターを並べることで、 相手の行動を封じながらも制圧力を発揮して切り返させずにデュエルに勝利するというのが 「リリーサードラグーン」デッキの主なコンセプトになります。
このカードは特殊召喚できない。
その発動を無効にして破壊し、このカードの攻撃力を1000アップする。
今週の人気記事一覧!!• そのモンスターは次のターンのエンドフェイズに墓地へ送られる。
実際はモンスター2体並べたらどんなデッキからも出てくる主軸レベルの強さを持つサブギミックだったからダメだったわけで。
やっぱり一発禁止しかないな -- 名無しさん 2020-01-18 21:02:25• 先に置いておく必要があるものの、レベル6以上ならほぼメタれるので「超古代生物の墓場」は便利な1枚。
この効果の発動に対してカードの効果は発動できない。
「 捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」の存在です。
デッキ融合できるとはいえ真紅眼融合自体が使い難いカードだし、素材も大半のデッキでは最悪壁や素材にもならないゴミ同然のカードだからこいつ単体が異様にぶっ壊れているって訳ではないんだが…。
要するに このカード特有の弱点というものが皆無なのである。
また、これだけ「ドラグーン・オブ・レッドアイズ」への解答が存在するにも関わらず、ドラグーンを対策できないというならば、その方は何かしら構築面でこだわりを持っているのではないでしょうか? 手札誘発に頼らずともドラグーンへ対処できるデッキも存在しますし、デッキ毎に応じたカード採択で優位を作ることは可能です。
友情のカードを嫌ってしまうのは嫌ですが… 二度と檻から出てくるな、これに尽きます。
そのモンスターの攻撃力・守備力は500ダウンする。
《ナイト・ドラゴリッチ》を入れるくらいなら僕は《フュージョニストキラー》を採用したいです。
「サタンクロース」が高騰している最大の原因は2020年1月11日発売のに新規収録されるにあります。
2 :このカードがモンスターゾーンに守備表示で存在する限り、 フィールドの表側表示モンスターは守備表示になり、 フィールドの守備表示モンスターが発動した効果は無効化される。
代表的な対象を取らない破壊以外の除去たち。
「リリーサードラグーン」に対しては有効な一手と言えますが、同じ 「ドラグーン」デッキでも少ない召喚・特殊召喚回数で 「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」を出す 「ドラグーンビート」デッキには使いにくい点には要注意です。
この場合、族の効果と「」として扱うこのですることになるため、選んで破壊してを与える効果は利用できない。
相手の手札・フィールド・墓地のカードを それぞれ1枚まで選んで除外できる。
このため、壊獣テーマを差し置いて「サタンクロース」の方が高騰しているようです。
このカードを持ち主のデッキに戻す。