2点ユニットバスのリフォーム費用 2点ユニットバスをリフォーム費用 3点ユニットバスから2点ユニットバスにする 60万~65万円 2点ユニットバスから1点ユニットバスにする 50万~55万円 2点ユニットバスから新しい2点ユニットバスにする 40万~45万円 ユニットバスのサイズやグレードによって、リフォーム費用は大きく異なりますが、相場としては上記の費用がかかります。
バス、トイレ、洗面台が一緒で、狭いスペースを有効活用したスペースの使い方なので、コンパクトにまとめることができます。
より交通至便な場所によりリーズナブルな家賃で住むために敢えて3点ユニットバスを選ぶ人もいます。
カビ対策として必須です。
シャワーなどで浴室を使ったあとは、できるだけ水気を拭きとるなどし、水気を取るように心掛けましょう。
ちなみに、部屋タイプには他に2点ユニットバス、3点セパレートというタイプもあります。
さて、私の使い方ですが、夏・・・浴槽の中でシャワーを浴びる。
見せる収納でスッキリと ユニットバスは、トイレ・洗面台・浴槽が一緒のため、歯みがき用具やシャンプーなど、さまざまなものを使う場所でもあります。
ずっと同じタオルを使ってカビが生えるのも嫌だったので、浴室の床に敷いて使う用のタオルを何枚か用意し、ローテーションさせていました。
夏場は風呂使用後かなり蒸し暑い。
リフォマの利用料金は? サイトの利用、見積りの依頼などには一切費用はかかりません。
除湿器をまわしておけばかなりの湿気を吸い取ってくれます。
シャワーカーテンはカビが発生しやすいので、使用するたびに水分を拭き取らなくてはいけませんが、2点ユニットバスにすれば、その作業もしなくて済みます。
ラックの設置場所に気を付けなくてはなりません。
使用しないときは浴槽の外側へ シャワーカーテンは使用していないときでも濡れている状態が長いため、カビが生えやすくなってしまいます。
そのため、空き室で困っているときは、有効なリフォームといえます。
ただし、3点ユニットバスは湿気が多すぎるので、布やスポンジであらかたの水分を拭き取り、換気扇を回すようにしてください。
ユニットバスは狭く、湿気がこもりやすいので、カビが発生しやすい場所です。
2点ユニットバスのリフォームありきではなく、費用対効果が得られる方法を模索することが大切です。
一方で、便器の外側は3点ユニットバス特有の掃除方法があります。
頑固な汚れがなければ、浴槽と同様に浴室用洗剤で十分です。
実際に住んでみて感じたメリット・デメリットについてお話していきますね。
定期的なお手入れの時にたわしやブラシを使ってしっかりと磨いておくことが大切です。
そんな場合でも、見せる収納を意識すれば、スッキリとおしゃれに収納することができます。