また、別にお皿はいらないけど、シールを集めてしまうって人も多いと思います。
一番、コスパが良いのは食パン コスパの観点で一番、良いのは、食パン系で、特に次の3つが効率よいです。
今年のお皿はパンにぴったり!! あと、もうちょっとシールが少なくても スイミーは作れます。
私の話ですが、去年の春のパン祭りのキャンペーンのお皿が気に入ったので、パンを食べつつシールを集めました。
店員さんも慣れているようで、点数を数えるのが早いので、レジを混ませてしまうんじゃないか・・という心配は不要です。
ヤマザキ春のパン祭りの景品交換場所は、 ヤマザキパンが置いてあるお店です。
対象商品に貼られている点数シールを村田修一の背番号と同じ数だけ集めると必ずお皿がもらえるこのキャンペーン。
他にもデイリーヤマザキをはじめとするお弁当やおにぎり、サンドイッチ、スイーツなどにもまんべんなく貼ってあります。
意外な商品に点数シールが貼られていることがあり、見ているだけで楽しい! 参考リンク: Report: Photo:RocketNews24. また割れてしまった場合でも、強化ガラスは破片が細かくなるので破片でケガする危険性は少なくなっているようです。
深さがあるので、ソースたっぷりなハンバーグとかシチューとかにも使えそう。
食パンは6枚切りなので、 72枚の食パンでお皿1枚の換算ということです。
今年の景品はフランス製の『白いスマイルディッシュ』。
なので電子レンジや食器洗浄機は全く問題なく使えるそうです。
他のお客さんからのクレームや、店員さんの商品補充の時に気付くのですが、ヤマザキのシールはお店で張り直せるわけではありません。
28点でお皿1枚と交換です。
5点に対して、3枚切り1点• お皿と交換するには25点が必要。
この白いお皿かなり使い勝手が良く、多くの愛用者がいることでも知られています。
こちらのほうであれば、菓子パン28個を食べればお皿1枚もらえるので、毎日でなくてもすむので負担が少ないでしょう。
特に北海道民の方々は引き換え期限が遅いので、全国の引き換え期間5月16日を過ぎてからも換えられるので有利です。
おそらく数日中に全てシールが貼られた商品に切り替わるはずだが、シールを集める予定の人は購入前に確認したほうがいいだろう。
すべてのシナリオをクリアするとピンクのしおりが出現する『かまいたちの夜』とだいたい同じシステムだったんですね。
・ 破損した時、破片が鋭利なかけら又は細片となって激しく飛散することがあります。
私は、毎年3枚~4枚は貰います。
生産している都市が大量受注を受けて沸いているというのです。
(1981年当初は『デュラン』というメーカーでしたが、社名が変更され『アルク・インターナショナル・フランス社』になっているようです。
ロイヤルブレッド :6枚切り2点に対して、3枚切り0. これは、点数が2. ・ 白いお皿は強化ガラスですので一般のガラス製品より丈夫に出来ていますが、決して「割れない」「欠けない」ということではありません。
ヤマザキ系列でない普通のスーパーでも、点数シールと引き換え可能なため皿の在庫があり、パン祭り終了後に別のキャンペーンに使っていました。
ヤマザキ春のパンまつりのお皿は 『ヤマザキがパン祭りのために考えたオリジナルの製品』です。
この記事が、何かの役に立てば幸いです。
というわけで、必然的にこの1週間、 食事をパンのみで生活してみました。
そこでポイントシールを集めて貰える白いお皿ですが、実はなかなか良い品質の商品だったということがわかりました。
2となり断トツの1位となります。