朝顔だって母の死を乗り越えるのに必死で、浩之の思いに気づけなくたって仕方なかったと思います。
時間がない、朝顔は桑原と結婚式を挙げることを決めた。
(さすがに今回の崩落事故を見て、ひょっとしたら1話で立った死亡フラグは、桑原で回収されるんじゃなんじゃないかな?と途中までは嫌な感じで見てましたけど…) 結局あっけなく朝顔に電話してきてたけど、それでもそれなりの怪我はしてるんじゃなかろうか?と思って見てました。
全話あらすじ・ネタバレ感想は以下から。
次巻も楽しみです。
朝顔はじめ監察医たちや朝顔の家族から命の大切さを教えられました。
その際、木嶋の資料を見た牛島(望月歩)は、彼が働いていたバーに行ったことがあると言い出す。
茶子は辞任することを決めていた。
遺書らしき書き込みの掲示板も見つかる。
痣を見えなくするメイク、髪を黒く染めるなど薬物使用の痕跡を消していた 紗英の体は薬物でボロボロの状態だったようで、遺体を元の状態に戻すのは難しかった。
病院側に調整してもらい、浩之に会うことができた朝顔は、歯を調べていないことを伝えるが……。
最近もの忘れがひどいことをしきりに心配する平パパ。
」と電話するのだった。
こんだけ詰め込んでても無理矢理感が出てないのがすごい。
そんな朝顔に桑原は夜食のお握りを作って、「何でも話して」と優しく語り掛ける。
だけど誰かがやらなきゃならない。
万木家に到着した朝顔たちは、手分けしてつぐみの行方を探したが、見つからない。
。
おもむろにスマホを見るパパ。
大切なことを、大切な人を、今目の前にあるものをしっかりと守りたいと思う平の気持ちが滲み出ていたと思います。
するとそこに、階段から転落したという20歳の女性の解剖依頼が入り……。
里子じゃなくて俺が死ねばよかったんだ。
青酸カリの入手経路はインターネットでした。
皆さんのお気持ち。
美保純さんは浮気してたってことね。
苦しい日にこんなお弁当見たら、泣いてしまう。
最近の朝顔は辛い展開が続いていたのでほっとしました。
亡き娘さんと バーチャル電話してたりで情緒不安定かと思いきや、未来の事をしっかり考えてて、安心してパパを任せられる 頼もしさを感じました。