やっぱこういうの着ちゃうと、昔モテてた頃の自分思い出しちゃうっていうか」と、学生時代のモテモテぶりを自信満々に語り出しました。
熱心なジャニーズのファンは、日常生活において積極的に情報収集を行い、タレントの生き様を倣おうとする様子が見られるのが特徴。
熱心なジャニーズファンはメンタルまで支配されてしまう 一方で、SnowManのファンからは 《なんかなー、なんだろうな、Snow Man出てる夜会さ、なんでそんな言われ方あたり方されなきゃいけないの?って思うのは私だけ?》 《阿部クンは甘えん坊さんなだけだよ》 《何がイケナイの?先輩後輩の間柄でしょ?》 など、擁護の声が多く見られ、ネット上ではさながら場外乱闘の様相を呈しました。
リア恋枠とは、実際に交際したいという思いを募らせてしまうような、恋人目線で応援するアイドルを指し、親近感があります。
阿部さんの「おねだり癖」は少々行き過ぎていた感が否めませんが、逆に言えば2人の間にはそれだけの信頼関係があるという事も証明されました。
もちろんそれはジャンルを問わず「オタク」とされる人々の特徴ともいえますが、ジャニーズタレントの性格やそれらを取り巻く状況等がファン自身のメンタリティにも深く影響を及ぼします。
ザリガニ釣り、人狼(じんろう)ゲーム、自分たちのMV観賞など、どんな企画も仲良く楽しむ動画は、まさに大人から子どもまで楽しめるコンテンツでしょう。
今年1月にリリースされたデビューシングルのほか、セカンドシングルもミリオンを達成。
ネット配信では後発的なジャニーズ事務所において、公式動画が充実しているグループです。
(読売新聞東京本社 山村翠) あわせて読みたい• 今回も、舞台裏では可愛い後輩のために一肌脱いだ櫻井さんだったのかもしれませんが、高級時計や家電・財布など常識の範囲をはるかに超えたおねだりは、嵐ファンからするとただの「タカり」にしか見えないものだったのかもしれません。
グループの最年長としてメンバーをまとめつつ、甘え上手でひょうきんな一面もある深澤さんなどは、リア恋枠の代表格でしょう。
クールな曲調で非ジャニオタ層を取り込む Snow Manのデビュー曲「D.D.」は、シンセサイザー感満載のクールなダンスチューンで、K-POPのようです。
これを聞いてその結末を想像したメンバーの悲鳴が響き渡る中、「(体の中をチョコが)通ってるよ! 通ってる通ってる通ってる通ってる…さあ次、私と会うのは?」と身振り手振りを織り交ぜながら説明する深澤さん。
それでも深澤さんは「深澤辰哉のアー写になっております」と、いたって冷静な様子。
バレンタインデーには、今では覚えていないほどの量のチョコレートをもらっていたという深澤さん。
メンバーそれぞれが考えたホワイトデーの手作りスイーツと、告白シチュエーションのセンスをランキング形式で競いました。
》 《なんか今のままだとSnowMan嫌いになりそうで怖い。
沼が深い「リア恋枠」集団 誤解を恐れずに言うと、Snow Manには誰が見ても認めるほどのイケメンは少ないかもしれません。
しかし、「リア恋枠」のメンバーが多いのです。
これまでパフォーマンスにストイックに取り組んできた9人だからこそ、ジャニーズに新風を吹かせることができたのでしょう。
キャラが明確だと、テレビや雑誌の企画に起用されやすいという利点があります。
新型コロナ感染で年末年始の仕事を見送ると発表された日の夜、新曲のPVがYouTubeで公開され、半日もたたないうちに再生回数が100万回を突破しました。
一見ただの板チョコに見えるそのスイーツに、「普通のホワイトチョコ?」と驚くメンバーでしたが、深澤さんは「じゃあひっくり返しますよ」と落ち着いた様子で一粒一粒チョコをひっくり返していきます。
文:Quick Timez編集部 関連記事リンク(外部サイト). ネット上では、「ふっかこれはあかんwwwまじで鳥肌www」「ふっかさんやりやがったwww」「自分のアー写チョコはしんどいw」「深澤さん、色々とびっくりしましたwww」と、ファンからも深澤さんの演出に厳しい意見が飛び交う中、笑いが止まらなかった様子でした。
さらに「ちょっと『それスノ』じゃなくてジャニーズ全体の問題になってきそうな感じすごいしますよね」と不安を吐露し、メンバーの笑いを誘っていました。
そうした中、公式動画が充実している点はとても有利。
メンバーが多く、年齢差があるにもかかわらず、不仲なムードもなし。
『夜会』、嵐ファン VS SnowManファンの場外乱闘勃発 8日に放送された「櫻井・有吉THE夜会」 系列。