最終的には白きものの こちらから見て 右手側にいるパラディンとウォーロックを排除するのが目標となるぞ。
いちばんヒーローらしい主人公。
シャミアさんに癒された?ところで本題。
他の名前あるキャラが死んだら誰かしら反応があったので余計そう思いました。
黒鷲ルートと教団ルートでは、離脱キャラが違ってくるため、かなり大事な選択肢です。
エーデルガルト:一番悲惨な最後に。
ディミトリはエーデルガルトによって両親を殺されたと思い込んで彼女を殺すという執念に取り憑かれ、エーデルガルトもまた歪んだ社会システムの中でフォドラ統一という執念に取り憑かれます。
レスキューの存在も大きい。
とにかく敵が強くて1回攻撃されたらそのまま死ぬ、みたいなことがとにかく多い! 殆どのキャラは殴り合えないので遠距離でチクチクやるのが基本です、ガチでまともに殴り合えるのは先生とエーデルガルドと死神騎士ぐらいって印象でした。
同伴していた帝国兵の生き残りがを務めてくれたと脳内補完しておりますが、ここはもう少ししっかりと描写して欲しかったところ。
まとめ まああくまで1つの例なので、好きな順番でもいいと思いますが、 帝国ルートは最後にしたほうがよさそうです。
以上、長文をご覧いただきましてありがとうございました。
そして恒例のキャラのその後。
ただ、いろんなルートをこなしていると、だんだんと主体性がない主人公に対して苛立ちを覚えてしまってもいます。
今回はペトラが飛行ユニットなので、アンナはアサシンで鍵開けなど対応。
エーデルガルトルートにいくと・・・ 最初にこのルートにいくと諸悪の根源のように語られ、作戦のために市民の命を使う作戦をとりますが、そこまで追い詰めたのは主人公&エーデルガルトであり 他のルートをみるとエーデルガルトの「誤解」によるものがかなり多く、討伐後も後味がわるい。
セテスはドラゴンナイトながら特効無効の盾を持っているので、魔法で射程外から攻めるのがいいでしょう。
2月の課題出撃後の選択肢 エーデルガルド達との戦闘終了後、エーデルガルドとの会話が発生します。
3月の課題出撃に詰まった時や、自由行動や選択肢で迷った時の参考にご覧ください。
なぜなら既に橋を渡っているはずだから。
専用職カイゼリンも鬼のような優秀さですが、終盤のマップは飛行ユニットが居ないと厳しい場面が多かったのであまり活かせませんでした。
大学で友達がいない授業を取った時の私に似てる。
でも、その他の人達が犠牲になってしまうのがなんとも悲しいです。
ですので、最低でも3週はしないと全学級のルートには入れません。