そして、炭治郎から数えて、炭彦は5代目ということがわかります。
このように見ていくと、どのシーンも これまで以上に力を出そうとした場面で痣が変化しています。
炭十郎が言っていたヒノカミ神楽と耳飾りの継承の約束… この約束とは一体誰と誰が交わしたものなのか、明らかになってほしい部分ですね! 新事実が次々と明らかになっていく鬼滅の刃! 炭治郎の痣や父の正体、黒死牟との関係、一番気になるのはやっぱり!? ここまで書いていて、なんですが…炭十郎は(多分)鬼殺隊ではないなと思いました。
最終巻でいろいろな事実が明らかになりましたが、こうやって考察の余地を残してくれたことが読者としてとても嬉しいですね。
— チロ chirolove10 ヒノカミ神楽とは、 耳 飾りと共に代々受け継いだ厄払いの神楽と 舞う為の呼吸法のことを言います。
零代目 鬼殺隊の最終選別突破時に、炭治郎が選んだ鉱石から打たれた刀。
色:水色• そう、例外はあの日の呼吸の使い手、継国縁壱です。
それに対し、炭治郎とカナヲは曾々祖父母である。
色:緑色• 炭十郎は炭治郎から「植物みたいな人」と例えられるほど感情の起伏が殆ど無くいつも穏やかな人物でした。
鬼滅、縁壱は例外中の例外だと思うけど、炭十郎という一晩中ヒノカミ神楽を踊り続けて透き通る世界に入ってる世界のバグみたいな存在も出てきてますからね…。
水属性・英雄族のコラボユニットとして登場。
爆血刀を初めて使用した刀でもある。
炭治郎の父から受けついだ神楽と耳飾りについて 縁壱さん「道を極めると全て銀髪キャラ推しに行き着く。
彼らは鬼の紋様と似た痣が発現していたそうです。
通常版はと同じ。
更に 第113話「赫刀」では 禰豆子の助けもあってか刀身が赤くなり、ヒノカミ神楽の大技を披露!頸を斬られる寸での鬼たちは、炭治郎の姿を日の呼吸の侍と重ねて見ているというのもポイントですね。
炭十郎は炭治郎が幼いころに病気で亡くなっており、登場シーンはどれも弱り切った状態ばかり。
でも生き残った子らが無惨を倒せたんだからやっと因果を断ち切ったとも言えるな。
25歳の寿命を越えられたのは縁壱だけ 鬼を倒して幸せな世界が戻った、本当のハッピーエンドを迎えたからといって、理を曲げるということはしないのが鬼滅の刃らしさがありますよね。
弐ノ型・改 横水車(よこみずぐるま) 本来は垂直方向に身体ごと一回転しながら斬りつける水車を、水平方向に回転しながら斬りつける形に改式した技。
炭治郎は痣者であったので、25歳の寿命になることはすでに明らかになっています。
無惨の全方位攻撃で仲間達が戦闘不能にされ、幸運にも直撃を受けずに済んだカナヲもあわや絶体絶命というその時、右目が腫瘍の様に膨れ上がった状態ながらも炭治郎が復活。
場所:両腕 五人目は岩柱である、悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)です。
これまでの己の極悪非道な所業を微塵も省みる事無く、それどころか炭治郎たち鬼殺隊を 「異常者の集まり」とのたまう無惨に、炭治郎の怒りは頂点に達した。
場所:右頬 六人目は風柱の不死川実弥(しなずがわさねみ)です。
色:赤黒色• 日の呼吸法の素質がある使い手は、生まれつきに額に赤い痣があるとされています!? ちなみに炭治郎は後天的な火傷と傷跡とされています。
戦う時だけ赤くなり普段は黒色の刀の剣士もいたそうですから… 額の痣は弟を火鉢から彼を庇って負った火傷の痕だったが… 『すごい痛いのを我慢してた!! 俺は長男だから我慢できたけど 次男だったら我慢できなかった』 — 素直な炭治郎BOT ganbaretanzirou 炭治郎と言えば 「流石長男」「長男」とファンからの愛称でも分かるほどの兄っぷりが魅力的ですよね!今回のポイント、額の痣についても生まれ持ったものではなく 弟が火鉢を転がしてしまい、危機から庇った際に負ってしまった傷だという事が語られています。
この世界を岩柱さんより先に見ていることから、段階的には炭治郎の方が覚醒段階として上なのかもしれません。
なお、この「長男力」はあくまで彼が 自分を鼓舞する為に使われるものであり、「長男であること」を他人に強制した事は一度もない(上記の実弥や義勇なども長男であるがそのことを持って強いてはいない)。
これらは炭治郎は元々、「家族」と「近場の村」のコミュニティしか知らない為に、公式の場の空気に対しては世辞にも察しが良くない上、まだ少年である為に相手の背景を想像できる程の人生経験は積んでいないせいである。
もう一つは直接は関係ないですが、 炭十郎がヒノカミ神楽を舞っている時に持っていた七支刀のようなもの…の、柄の部分には鈴が6つ付いていました。
炭治郎が言うには? もちろん、その傷のことも炭治郎が説明しています。