レトロなクルーザーというよりはタンデムシートがなければネイキッドとも見て取れるスポーティな外観です。
最高出力33ps/8000rpmの性能で、デザイン含め通なライダーから支持されたが、販売面では奮わず。
パワーと扱いやすさを兼ね備えた新規の設計となっていることからも、ロイヤルエンフィールドがこのモデルにかける思いがうかがいしれるようです。
ほかに派生型のセニア、スクランブラータイプのCL350などもラインアップされた。
ある意味スクーターよりも万能なのかも?しれません。
昔乗っていたバイク 0 カスタム情報• 排気量アップにともない、フレームもT250より大径化されている。
福井県 0• 石川県 0• タンデムシートはなく、メインシートのみとなっています。
次ページ:かつてのホンダGBシリーズはどんなモデルだった?. 今乗っているバイク 6• ホンダ CB350フォア(1972年登場) CB500フォアのスケールダウン版として登場したCB350フォア。
1980〜1990年代の400ccクラスを知るおっちゃんとしては残念だが、そんな活況を知らないユーザーの多く(特に20〜30代の若年層)は、さほど悲観的ではなかろう。
シフト変更が右ペダル、ブレーキが左ペダルとなっていて、現代のバイクとは逆の仕様になっています。
ロイヤルエンフィールドは650ccクラスに相当力を入れて新型バイクを展開してくるようですので期待できますね! それぞれのバイクの価格や発売日、詳細スペックなど最新情報が入りましたら当ブログでご紹介していきます。
あわせてよみたい. 鳥取県 1• 5mmのロングストローク型単気筒(OHC)という点が注目だ。
2019年 0• モデルの正式名称はまだ発表されていません。
タイプグレード名 Meteor350 SUPERNOVA モデルチェンジ区分 新登場 仕向け・仕様 海外メーカーモデル ホイールベース mm 1400 最低地上高(mm) 170 シート高 mm 765 原動機種類 4ストローク 気筒数 1 シリンダ配列 単気筒 冷却方式 空冷 排気量 cc 349 カム・バルブ駆動方式 OHC(SOHC) 最高出力(HP) 20. 理由は1975年から導入された段階免許制度だ。
新しいヒマラヤンのモデルが開発中となっており、650ccのプラットフォームをベースにしているようです。
2017年 1• 2011年 1• 新車で約21万円~という破格さ Meteor350の特筆すべき点として、 その新車販売価格挙げられます。
また、前後ディスクブレーキにはデュアルチャンネルABSを標準装備し、灯火類にはLEDを採用するなど、かなり近代化が図られています。
2021年は各メーカーから新型バイクが多く登場する予定だ。
カワサキ 350SS(1971年登場) 2ストツイン350ccのA7シリーズに代わり、3気筒マッハシリーズのミドルモデルとして登場したカワサキ 350SS。
沖縄県 0. ピッチも当然違うのでナットを一個落とすだけで入手が大変です…… いやしかし、こんな50年以上も前の型で、この程度の不満しか無いなんてスゴイと思います。
ロイヤルエンフィールド 新型クラシック350 新しいクラシック350は、メテオ350としてJ1-349モーターをベースにしています。
徳島県 0• 2010年以前 1 車種の年式• すぐに左のステップが脱落、東名でエンジン焼き付きなどのトラブルがありましたが、当然想定内の出来事。
奈良県 0• 四国 0• 北海道 0• 2014年 0• 大阪府 1• その後、AVONのフルカウルを装着。
そんな650ccの2気筒モデルはすでにロードテストでも目撃されている。