細い線用のストリッパーがあると作業がとても捗ります。
まあ、まだ試作ですが。
ねじってからハンダ付けして熱圧着チューブで絶縁。
秋月の通販番号も入れて有りますので購入は容易かと思います。
ただちに動作不良の原因を究明します。
コンデンサを仮組みして基盤の位置を確認します。
そうそう、軍手は回転切削系の機械では繊維巻きこみが危険なので使用してはいけません。
また、電極が溶着しないためには、電極の放熱も重要です。
実際使うときは25v以下で使います。
114• ここ半年ぐらいの間に [続きを読む]. 5 ;-moz-box-shadow:3px 0 0 white,0 0 12px rgba 51,51,51,. つまり、自分の使いたい用途にあったバッテリーパックを作るためのタブのスポット溶接をする為です。
1~1mmとする。
コンデンサの上面には、ゴムクッションを入れてケースと密着固定しておきました。
絶縁板に接着しようかと思ったが、耐熱性の接着剤が近所のホムセンで売ってなかったので、 代わりに耐熱両面テープを買ってきた。
) 配線図描くのが面倒なので、ユニバーサル基板上でいきなり作った。
この0. ・溶接部のクローズアップ 真鍮は電気電導率・熱伝導率が良いのでパワーが必要。
中身はほぼ、電解コンデンサで圧倒されています。
それに一次側には電流が瞬時しか流れないといっても溶接を続けていればサーミスタは暖まり抵抗値が下がってしまうので、 「溶接条件が変わってくるのではないか?」と考え、保護は15Aのヒューズのみに任せることにした。
T13ウエッジ球のスルーホールピッチになっていますので、自動車電球の方が良い様です。
容量だけで言えば、例えば電気二重層コンデンサは電圧やESR的に論外だし、 通常は最有力候補になる電解コンデンサもこの用途ではESR的にやや厳しい。
ブログでの報告がこれっきりになった場合は・・・ご想像にお任せします。
) 試しにステンレスの針金を付けてみると・・・あれ、火花が飛ばない?・・・あ、もうついてる。
と言うわけで現在のスイッチになるわけです。
さらに、強力にするには中央に切れ込み入れると良いかも。
と言う訳で、充電池にタブを付けるスポット溶接機を自作する事にした。
でも本当に見せたいのはこれじゃなくて、これを作成した装置の方です。
電源をOFFにしてから、トリガー。
FETの増設中。
hi 銅バー取付け。
・マイナス極は、面積が広いので簡単でした。
指示通りに逆流防止ダイオードや逆起電力解放用のダイオードを取り付けます。
・プラス極の溶接に成功しました。
あくまで、保存と工作時の一時的使用である。