無塩バターは常温に戻しておきます。
わいわい、おやつの時間 思い描いていたイメージと多少異なるとは言え、「クマフィン」の登場におやつの時間は盛り上がりました。
型にグラシン紙を敷いておきます。
チョコペンに苦戦 チョコチップクッキーとラングドシャを使って「耳」と「口」を作ります。
バレンタイン本番は日曜日。
チョコペンをしっかり湯煎した上で温かい環境で作業するか、固まらないタイプのものを使うのをおすすめします。
わいわい、おやつの時間 思い描いていたイメージと多少異なるとは言え、「クマフィン」の登場におやつの時間は盛り上がりました。
チョコペンに苦戦 チョコチップクッキーとラングドシャを使って「耳」と「口」を作ります。
残ったらラッピングしてじいじにプレゼントする予定が、全て我が家で食べ切ってしまいました。
型にグラシン紙を敷いておきます。
もう一度作って、チョコペンの扱いをリベンジしたい!クッキーとの相性を考えると土台のマフィンは、もう少しココア多め&甘さしっかり目のタイプでも良いかも。
ボウルに無塩バターを入れて、グラニュー糖を3回に分けて加え、ホイッパーで白っぽくなるまですり混ぜます。
粉類をふるい入れ、ゴムベラでさっくりと混ぜ、丸口金を付けた絞り袋に入れます。
型に絞り出し、耳の形になるようにクッキーを2枚入れます。
。
チョコペン部分は難しかったけど、クッキーをくっつける作業はもっと小さいお子さんでも十分一緒に楽しめると思います。
型に絞り出し、耳の形になるようにクッキーを2枚入れます。
色々な表情のクマフィンを作りたかったけど、全部きょとん顔のくまさんに。
最後にチョコペンで目と鼻を書いたら完成!なのですが…。
ホワイトチョコレートペンで鼻を描き、チョコレートペンで目を描いて完成です。
娘も自分が作ったくまさんを持って嬉しそう。
無塩バターは常温に戻しておきます。
バレンタイン本番は日曜日。
ホワイトチョコレートペン、チョコレートペンはパッケージの表記に従って湯せんで溶かしておきます。
もう一度作って、チョコペンの扱いをリベンジしたい!クッキーとの相性を考えると土台のマフィンは、もう少しココア多め&甘さしっかり目のタイプでも良いかも。
残ったらラッピングしてじいじにプレゼントする予定が、全て我が家で食べ切ってしまいました。
もたもたしているとチョコレートがあっという間に固まってしまい、思うようにお絵かきできませんでした。
牛乳を2回に分けて加え、なめらかになるまで混ぜます。