地上は結構膠着しやすいのですが トランプル持ちの子がそこそこいるのが嬉しい。
そうすると、やはりこちらが簡単には気づけない内容や目から鱗の攻略記事がたくさんあり、すごく参考になる記事ばかりでした。
膠着した盤面でも、平和な心のようなエンチャントをはがしたり、ETB能力の使いまわしに使えるので腐らない。
色について 白 クリーチャー、呪文、低マナ域、高マナ域、全てが強い。
今作、吸血鬼シナジーはソリン(黒M)しかないし、使いたくない。
ちなみに 《枝葉族の報復者》はオーラや強化を絡めると 一気にライフを削れる超強力カードなので、2枚以上取れる場合は狙うのもなしではないです。
しかしながら黒は除去が豊富且つ アドを稼ぐカードが多いので白よりはマシ。
場合によっては相手クリーチャーにつけてドロー優先。
SPONSORED LINK 色の強弱&印象 最強カラーは青 トップコモンの強さからも想像できますが 最強カラーはおそらく青ですね。
議事会の導師と一緒に使いたい。
でもってパック15枚の内 基本土地が1パックに1枚含まれます。
牙の魔術師• 弓に関して 心臓貫きの弓 通常ドラフトだとかき集めると強い弓ですが 全知ルールだとたぶんそれほど強くなさそう。
ドラフトの場合、 他の色にデッキの色を変えることが難しいため、これらの能力を持つカードが非常に効果的なことが多い。
トリプルシンボル・サイクル レア・神話レアに存在し、 強い!しかし重いのが特徴のトリプルシンボル・サイクルのカード。
まとめ とりあえず試合をこなしてみた感想としては…• そもそも土地を切り詰めてキャントリップを多く採用したり、多く引いた土地を捨てて新しいカードに変えるルーター能力があるカードを採用する等、土地を多く引いても活用できる受けを作ることが重要です。
メズムについて 白青(飛行) のカードパワーが高い。
大型クリーチャーに対処できないので、《現場保存》は1枚はあった方がよい。
は、ドミナリアの時代は強かったイメージがあるが、今回は 重い呪文が少ない(キッカー呪文もない)ため前ほどの活躍は見込めず、 悩んだら赤の2マナ域を優先してよい。
1killコンボはほぼないので ロングゲームになることが今までより多かったです。
単純なデッキですが、緑も白もタフネスが高い生物が多くて全体除去も効きづらく、飛行クリーチャーも多いため、対処するのが難しいデッキでした。
本記事では、マルチカラーに各1枚存在するアンコモンを各色の指標と見立てて、アーキタイプ別に目指す形をざっくりとまとめてみます。
こいつをブロッカーに立てて序盤時間を稼ぎながら、相性の良いパーツが出てくるまで耐える等、見た目以上の活躍が狙える。
おそらく今回の最強色。
4マナ域 前回から枚数を減らして、クリーチャーが3枚、呪文が1枚。