なので採用の価値はありますが、上記2キャラと比べるとシナジーがあまりなく、上記2キャラがいなければ代用で使うのがいいもしくはサブに入れておいて誰かが落ちたとき用に採用することが多いかなと。
攻撃力では銃が最高だが、短剣はSSR武器がなければダークフェンサーのメイン武器として使える。
・奥義「アクア・マグナ」、1アビ「アルス・ノヴァ」によって、 効果(クリティカル発生時与ダメ上昇付与)が発生。
ただし、ヴァルナ編成では終末武器を進境で運用することが多いため、作成の優先度は低め。
主人公のジョブは何でも良いと思いますが、上記の編成では【ライジングフォース】を採用しています。
四象降臨開催時に、『冬ノ霜柱』『玄武甲槌』を入手して編成しておくのも重要。
これらのパーティを使って、アーカルムの転生内で奥義をoffにした状態で行った通常攻撃のうち、有利属性に対してクリティカルが発動した回数をカウントしました。
今となってはだいぶ有名になった気がしますが、念のため強い点を紹介。
奥義やサポアビで火力面も十分優秀なキャラ。
またいつか輝くときがくるかもしれません…。
4凸Lv120まで育てることで「海神方陣・背水」を習得し、 HP減少時にはリヴァ短剣を上回る武器になるので、リヴァ短剣が複数本入る編成では1本起用したい。
しかし、そのデメリットはヴァルナ編成にはあまりなく、基礎火力が高い上に、 武器編成の幅が広く試せるのは神石編成の利点の1つでもあるでしょう。
こちらも持ってないので評価なんですが、周年サプで取ろうかずっと迷っていたりします。
惜しい点として残念ながら1人1本しか手に入らないので並べることはできない。
けれど、キャラさえ居れば 簡単に火力が出ます。
武器編成とは関係ないのですが、 コルルは防御バフ100%も付与することができます。
交換時点で3凸のため育成リソースが少なく、4凸も容易なためリヴァ短剣4凸段階までは1本入れ替えで編成に入る性能。
マグナ召喚石の加護の対象外である。
この段階では積極的にメインクエストを進めてバハ武器の入手を目指そう。
上記の編成はこの段階での理想編成では無いですが、徐々に武器を入れ替えていく流れをイメージして頂けると良いかと。
しばらくブログ掲載をサボっていましたがようやく記事になりそうな話ができたので 筆を執りました。
作成も簡単なのでどんな編成でも最優先で編成したい。
また5凸段階まで強化を終えた場合は、更に加護対象となる第3スキルを追加できるため編成から外れることはなくなる。
特にオルオべ編成は両面マグナで属性攻撃UPが不足しやすい上に、両面加護で恩恵を大きく伸ばせるため1本採用できると火力UPに貢献する。