私は英語の添削はいまだに苦手ですので最終的には、外国人共同研究者に見てもらいます。
Dを持っている台湾の人たちの9割はアメリカで学位を取得しているといいますし、国外でのPh. でも、飛行機しか手段のないアメリカ国内を移動しているうちに、気付いたらすっかり治っていました(笑)。
このよいところは、(英語)ネイティブではないことです。
利用を希望される方はメールにてご連絡ください。
自分で書いて自分でチェックしていると、書くのが早くなります。
私はパソコンでやっても身につかなくて、ノートに書いています。
学生生活もあと半年! 来年の4月からは介護現場で働く学生もいます。
各大学の研究室に訪問し、研究者たちにおける英語力向上の可能性を探るインタビューシリーズ。
(2021. 留学ではなく完全に遊学でした(笑)。
資金を申請するには、必ず内外の研究動向を書かなければなりません。
【講師 徳川文武氏プロフィール】 最後の将軍徳川慶喜の弟で水戸藩主の昭武の曾孫。
教授や事務職の人たちと「普通に生活できるようになった」という実感が一番うれしかったですね。
外部資金だけで35-36件でしょうか。
実を言うと、昔は高所恐怖症で、飛行機に乗るのも怖かったのです。
この時も、勉強する代わりに国内のいろいろな所を旅して回りました。
そうすると、向き合わざるを得ませんから。
子供時代は海外経験もなく、怖がりで親と一緒じゃないと動けなかったのに、アメリカを独りで旅行をしたり友達を作ったりしているうちに、殻が破れたのだと思います。
長年海外に在住し、国際感覚豊かな同氏が、幕末の混沌とした情勢の中での昭武公の海外視察の足跡、その後の日本の歩みなどを語る。
これも親の影響で、親が、まだ留学が珍しかった1960年代にアメリカ留学の経験があり、「あなたも留学しなさい」と。
いつしか中国と台湾で客員教授をやっていました(笑)。
十九回目は、聖徳大学 心理・福祉学部教授の北川慶子先生にお話を伺いました。
韓国から中国、台湾とどんどん広がって……。
「後で答えます」と言えたらよかったのですが、緊張している上にネイティブの質問も聞き取れず……。
年齢と共に筆記スピードだけでなく語学力も衰えていくと言われますが、筆記のスピードでそれをセルフチェックできるんです。
この博覧会に参加するため、将軍徳川慶喜は弟の徳川昭武を名代としてヨーロッパへ派遣。
授業はすべて英語で、その後のグループディスカッションも、3カ国の学生が入り混じって全部英語。
聖徳大学川並弘昭記念図書館からのご案内 令和3年度 雑誌の利用調査のお願い 図書館では、5Fポピュラーライブラリー及び6F雑誌コーナーに配架されている「雑誌」の利用調査を行います。
各大学の研究室に訪問し、研究者たちにおける英語力向上の可能性を探るインタビューシリーズ。