その折った先の角を今度は少し下に折り返します。
かたつむりの殻の部分は折り方が複雑なため、保育士さんが折り方を見せながら一つひとつの工程をゆっくりと進めていくことがポイントです。
重咲きの花が、額縁のように周りにだけ咲くのがガクアジサイです。
葉っぱを、折り紙で折ります• スポンサーリンク 桃の花の折り紙 桃の花には、邪気を祓う力があるとされています。
花を立体的に、貼っていきます• 2か所を開き、半分に折ります• 違うのはこの後一度、折り紙を開き先ほど折った角の線を内側に入れ込み、クセ付けした線にそって折り紙を五角形にたたんでいきます。
では、せっかく折った折り紙の紫陽花はどの様な使い道があるのでしょうか。
中心に花の模様がある可愛い形を作ってみました。
<立体のあじさい・折り方>• また、あじさいの花の色が、 同系色で複数ミックスされている のも凄く素敵ですよね。
あとがき 以上、あじさいの作り方を2種類ご紹介しました。
立体アジサイの折り方(ミニチュアサイズ) ミニタイプは動画を撮ってないので、写真で説明いたします。
お話を交えながら作ればもっと楽しめますね。
「10」 「8」と「9」の工程を残った 斜めの方向にもやっていきます。
これで葉っぱの部分の完成です。
次に左右の角を真ん中の折り筋に合わせてまっすぐ折ります。
紫陽花の折り紙の葉っぱの作り方・折り方は以上です! あらかじめしずくに関しての絵本や折り紙で折ったものを用意し、子どもたちがイメージしやすいように工夫できるとよいですね。
桃の節句には、女の子の健康を祈って、桃の花の折り紙を飾ってお祝いしましょう。
難しそうに見えて、実は簡単に折れますよ。
この部分が、イヌの鼻になるんです。
花の部分の8番目の折り方が、 昔からの折り方と違う点です。
しかし! 「意外と簡単に作ることができる方法」があったんです。
では今回はこれにて失礼します。
そうすることで、子どもたちも雨の日に傘をさすことをイメージしながら製作することができそうですね。
さて、ここでリアルな雰囲気の葉っぱにするためにひと工夫! 葉をアコーディオン状に折って、葉脈と端のギザギザ感を表現します。
折り紙のあじさいの花や葉は、 折っただけでは様にならないので もう一手間が必要ですよね。
はい、完成です! 台紙に折り紙で作った あじさいの花やカエルを貼れば、 こんなにも可愛い色紙になりました。
そんな時には折り紙で、 あじさいの花をたくさん折って お部屋の中をパッと明るくしましょう。
折り紙で作るのとは、また違った良さがありますよ。
最後に、裏返しヒダになっている部分をそれぞれ左に向けて折り込むと、花びらの形がより紫陽花らしく凝った印象に仕上がります。
花の中心に パールを、ボンドで付けます•。
花の色や大きさを変えて作れば、 バリエーションも豊富に……。
小さなパーツは動画で撮ると小さ過ぎて分かり難いかな?と思ったので、さらに頭をひねって、組み立て型の大サイズが出来上がったわけなのです。
戻した折り紙の下を数ミリ2回折り、ハサミで葉っぱをイメージしながら楕円形になるように紙を切り、開いたら立体的な葉っぱの出来上がりです。