- かつてがあったところで、現在も天守閣、櫓、石垣などがあるところをあらわす。
大切な自然を守っている場所。
稲を刈り取ったあと(稲株)を図案化。
記号の由来は アンテナと電波の形から 灯台 灯台をあらわしています。
- ヤシ科樹林 科植物(、、など)、大型の(など)、大型の熱帯植物(、など)が生えている場所をあらわす。
その葉の形を表している。
船の碇を図案化し、白抜きの丸と横線の数で区別。
ヤシの木を図案化。
記号の由来は 這松の形から 竹林 竹林をあらわしています。
この記号だけは、上下が決まっていない。
また、もし 地図記号が決められていなかったら、違う地図をみるたびにバラバラの記号を読み解かなくてはならず、大変わかりにくいです。
工場は小さいものから、大きいものまでたくさんあるので、敷地の大きい工場では、名前が書いてあることもある。
消防署は、市にいくつかしかありませんが、消防車の置いてある出張所などもすべてこの地図記号で表している。
- その他の樹木畑 、、、やなどを栽培している土地をあらわす。
この記号だけは、上下が決まっていない。
気象台があるところは、国の役所と定められている場所に使います。
- テレビ、ラジオ、無線通信などの送受信を目的とする電波塔をあらわす。
昔は、光っている灯台がほとんどで、上から見たときの図をあらわしている。
「墓(墓石、石塔)」を図式化し『墓地』あらわしている。
- 、、、、などを栽培している水田をあらわす。
昔から作られていた石の記念碑の形と、そこにできる影の形を表している。
煙突の地図記号は工場をあらわしているわけではないので注意。
うん、納得。
- 地方港 港湾法に基づく、避難港(荒天時に小型船舶が避難する港湾)および56条港湾(都道府県知事が水域を公告した港湾)をあらわす。
風力発電用風車を図案化。
記号の由来は 竹と影の形から 笹地 笹地をあらわしています。
でもちょっと待ってください…次の記号、似すぎてませんか! ヤシの木を図案化。
坑口とは、どうくつやトンネルの入り口。
目立つ場所や有名な記念碑のある場所に使われている。
ハイマツを図案化。
地図を見て、実際の場所の目標がわかることが必要なので間違いではない。
- 、、、、などを栽培している土地をあらわす。