キャラ・ステータス関連• やなど重量級の武器を難なく扱い、受け能力の高いを装備できるのが強み。
スロット確保が厳しい呪術戦士で採用するかは要検討 :遠距離から出血値付きの闇ダメージを与える。
近接武器• エンチャントすればそのまま終盤まで通用する• しかも範囲型。
騎士系などの強モブやボスに殴られてもそう簡単にはガードが割れなくなり、非常に手堅く戦える。
その場合は「」の信仰40、または「」の信仰45を目安にするとよい。
5と重いが、信仰60だけで雷派生が物理255+雷247になる。
なお、使用するための最低条件は集中力7・信仰10+祭儀長・聖女・深み・宵闇の指輪。
虜囚対象。
ダッシュL1の削り性能も高く、詰めにも使える。
武器に頼らず魔術主体で戦いたい人向け。
また、戦技で乱舞・時間差攻撃の使い分けが可能• 近接戦闘と合わせることで戦術の幅が広がる :太矢よりも速射性で勝る。
:信仰17~43の信仰威力修正が最高値• 特にボス戦で有用 :敵陣を駆け抜けたり、隠れたりする際に役立つ :スタミナ消費量・詠唱速度・追尾性の三拍子が揃った有用な闇術 :対人戦で相手の注意を引きやすく、他の魔法や近接武器との同時攻撃が可能• 運で攻撃力が上昇する武器• 魔術・奇跡・呪術全部ひとまとめ。
戦技「」でカウンターを狙える :筋力66の片手持ちで攻撃力624、両手持ちで668 スモウの大槌:戦技「我慢」でカウンターを狙えるが非常に重い :筋力66の片手持ちで攻撃力573、両手持ちで619 地鳴りの岩石槌:通常火力が低い反面、我慢効果のある戦技でカウンターを狙いやすい :筋力66の片手持ちで攻撃力627、両手持ちで681、戦技込みで732 レドの大槌:28. :上質向けの大斧。
一応、を扱う運特化のビルドなら最適解になる可能性がある。
割と簡単にチェインを叩き込めるが、対人ではケツ堀に注意。
ものによっては圧倒的な単発火力を発揮するうえ、総じて必要技量値が低い点も好材料。
:高火力の直剣。
また、初期筋力値7は片手で持てる武器が一握りしかないほど低い。
剣とかのカテゴリは除外。
物理系 基本的には物理のみで戦うタイプ。
サブ武器候補。
技量10未満で装備可能な武器 ブロードソード 軽量で扱いやすい脳筋向けサブ武器候補の直剣。
今作の集中力は近接戦闘においても重要度が高く、戦技の使用数や強靭の回復にも関わってくる。
能力補正がない派生武器は最低限の筋力・技量で済むので、その分を生命力、持久力、体力などに回せる。
技量は詠唱時間の短縮 50で打ち止め と落下ダメージの軽減効果がある。
「持たざる者」は魔法を捨てた運特化のためにあると言っても過言ではない。
:による与ダメージブーストが可能• 非常に調整が難しくなる為非推奨。
持たざる者 合計レベルが極端に低く、一見すると自由度が高いように思える。
:重厚+筋力66の片手持ちで攻撃力483、両手持ちで524。
:理力10信仰10で使用可。
:奇跡「」と相性抜群。
あれこれと欲張った場合、半端なステ振りの凡庸なキャラになりがち。