ただしゴーストのにが登場。
PvP をしている、あるいは今していなくても今後試してみたいという方は、「ギラティナ アナザーフォルム」をゲットしていきましょう! 「ギラティナ アナザーフォルム」の ハイパーリーグにおける活躍ポイントや最適わざ構成などは以下ページでご紹介しています。
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ちなみに隠れ特性テレパシーの個体がフォルムチェンジしてもふゆうのまま。
レベルが高いと覚える技。
ただこいつが出れるのは伝説戦。
正直、この採用は愛によるものが大きいです。
アナザーフォルムの項で取り上げた攻撃技をそのまま採用するのが一般的。
DPと同じく、入るたびに地形を変える、戻りの洞窟。
威力高めで確実命中。
2倍を反映後の数値)種族値やレベルによる倍率は適応外。
りゅうのいぶきを選ぶと、 ミラー対面で有利になりやすい ゴーストタイプが3重耐性のタチフサグマとも戦える フェアリータイプのポケモンへの通りが悪くなる メルメタルに弱くなる などのメリット、デメリットがあり、 シャドークローを選ぶと、 わざの回転が早い はがねタイプのポケモンへの通りが良くなる りゅうのいぶき型のギラティナに弱い タチフサグマに弱くなる などのメリット、デメリットがあります。
プレッシャーの方が役に立つ。
ただし、ラグラージがぼうぎょ特化(0-15-1)だと、レイド産こうげき特化(14-10-10)でもりゅうのいぶきのダメージが3になるので注意が必要です。
専用技は1ターン姿を消したあと2ターン目に攻撃する。
また、特性とのコンボで使えるも候補に挙がる。
(そらを飛ぶ以外)PPも多め。
つまりこういうこと アナザー運用 H252 B252 D6 @食べ残しorラム 瞑想 シャドボ 電磁波 流星群 麻痺撒き兼特殊アタッカー型。
控えにはマリルリとかのフェアリーやハッサムとかの鋼を仕込ませとけばよいかと。
その中から俺が選んだのは、 「げきりん」です。
こちらのシミュレーターを見ていただきたいのですが、 レイド産で1番こうげき力が高い(14-10-10)ギラティナとSCPが1番高い(1-12-15)ギラティナですが、 どちらも与えるダメージが一緒で、最終的に同時発動でこうげき特化のギラティナが勝っています ただし、これは個体差でダメージが変わっていないのではなく、こうげき特化のギラティナは与ダメが上昇し、結果耐久が下がったことで被ダメも上昇したため、最終的に一緒になったということです。
スペシャルアタックは、ドラゴンクローは必須として、げんしのちからの威力が下がったのでかげうちが基本となります。
しかし、 ゼルネアス、イベルタル、ダークライ、ディアルガ、パルキア、ガブリアスなど苦手な相手も存在しているので、パーティ全体でしっかりと相性補完をすることでカバーしましょう。
げきりんと比べてノーリスクで撃てますしダイドラグーンの威力も10しか変わりません。