要はマインクラフトで作ったダンジョンの中でゲームをしながら、村人とをそれぞれ隠れている相手を見つけ出し全滅させたら勝ち!というガチバトルシリーズです。
テンションと暴言と笑い声でめちゃくちゃ印象と爪痕を残していくので多分素直に我々だ!の動画を見たら一番に名前を覚える人。
よく振られる物真似はMr. 顔出ししてもいいと本人はおっしゃっているようです。
(ここはデリケートなところなんですが、そういう顔出しをされていない方についてファンの方が描かれた非公式の二次(三次)創作はあれど、公式でこういったイメージイラストが発信されている例は少ないようです)(ファンの方が描いたキャターデザインが広まっていって半公式的に扱われている例もあったりするくらいなので……) イメージイラストは主に実況動画以外の「ギロン系動画」や「」系の動画で使用されているのでぜひチェックしてみて下さい。
(略称は「我々だ」または「我々」など。
我々の扱い方はまだまだ「思想の自由市場」による洗練が必要でしょう(一番の問題は「アニメキャラクター」と「声優」に位置する人間との「距離」があまりに近すぎるという点だろう)。
で、私こんだけ狂気山脈で興奮したから推しはシャオロンさんか鬱先生になったと思うじゃん? 違ったんスよ……厳密には最初はシャオロンさんだったんですけどうっかり乗り換えてしまったんスよ…… 前述した通り、我々だ!という実況グループは 実況グループにしては人数がめちゃめちゃ多いです。
彼らは我々だ!の人気が出て以降は裏方に回って、動画に出なくなったからアンチを避けることができたのではないか?と言われています。
しかし、ゾムさんはかなりのヤバいやつだとも言われており、動画でも発言をカットされることも多いそうです。
我々だ!のメンバーは「特徴的な人間が多い」「各キャラクターが立っている」と個人的に理解しております。
鬱先生とともに、 インテリ組などとも呼ばれている エーミールさんですが、 エーミールさんの ゆっくり実況は、「中身が充実していて面白い」 との評判がある一方 生声の実況プレイになると 鬱先生を超える無能になる、 といった声も。
Hoiやで見せる先読み力がすごい。
といいつつもなんだかんだで助けてあげたり優しい。
しかし我々だ!のファンの中には、全く無関係なチワワの動画などにも、自分の推している我々だ!メンバーを重ねて〇〇みたい!可愛い!とコメントする人も。
ムチャクチャすぎて未完。
コネシマ• ゾムさんは潔癖症で意外にも常識人ということも暴露されています。
しかしここ数年でファン層が大きく入れ替わった、前は好きだったけど今は見ていない、嫌いという声が目立つようになってきています。
アンチが目立たないメンバーの共通点は? 逆にアンチが目立たないと言われているのが、グルッペン・フューラーとひとらんらん、兄さんの3人です。
今回はまさかののゲーム実況沼です。
コネシマさんは白でも黒でも殺す。
グルッペン・フューラー:我々だのリーダー格 グルッペン・フューラーさんは我々だのリーダー格として活躍しており、2010年にはじめて動画を投稿しました。
ニコニコなどで活躍する 人気のゲーム実況者グループ 「〇〇の主役は我々だ」 についてまとめた記事です。
エマージェンシーシャオロンホールの殺人劇はもはや芸術。
目下、とあるメンバー二名ほどがなぜこんな事をしているのだろうと仰っていたのが気になっています。
我々が投稿する所謂ゲーム実況動画は、一種の「アニメシリーズ」という訳ですね。
お前の友人見てんだろ。
名言は「なんかもう孔見たらマグマいれたくなるもん」です。
私はまだ48グループには人生の推し見つかってないけど。
最初は何やってるか、何が起こっているか画面上ではマジでわからないけど彼らの掛け合いが面白すぎて段々何やってるかわかってくる。
(闇) 我々だ!さんを知ってしまってからはすっかり・にズブズブやで~~~!!ジャニーズJr. つまり、「トントン」や「コネシマ」といったキャラクターは、「アニメのキャラクター」と同様に、架空の創造されたビジュアルを扮し、ゲームという架空の世界で活動をする存在に過ぎない、そして、その架空のキャラクターは「声優」によって命を吹き込まれている・・・という考え方です(先架空主義と呼ぼう!既存の「人の後にキャラが出来る」という既存の実況者像のコペ転だから!たぶん、しらんけど)。
また我々だ!の特徴的なところの一つとして、公式に立ち絵(イメージイラスト)があることも挙げられます。
急に増えた印象のある我々だ!のアンチですが、一体どんな人がアンチになったのでしょうか? アンチの中には元々我々だ!のファンだったという人も 我々だ!のアンチの人たちには、元々はファンだったのに現在の活動にがっかりしているという声が多い印象を受けます。