元々、新マスタールールの前に、自分が初めてCSに持ち込んで結果を出せたデッキということもあるのですが、ここまで長く使い続けられるのはやはりデッキに魅力があるからです。
私にもデュエル出来るかな? ジャンクドッペル回しながら -- 名無しさん 2015-01-19 13:17:39• 墓地からモンスターが蘇生された際に手札から出すことができる上に、自身がレベル2でありジャンクシンクロンの蘇生先にもなる事ができるドッペルウォリアー。
自分フィールドに「ドッペル・トークン」(戦士族・闇・星1・攻/守400)2体を攻撃表示で特殊召喚する。
ハリファイバーのおかげで復活できたね -- 名無しさん 2017-11-26 20:34:32• ここからスタートとなります。
この解説では、そこも記載してルートを紹介します。
やってない人には触ってもらいたいし、やってる人に対しては白枠を宣伝しますwwシンクロ至上主義です。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
ジャンドギミックのお陰でソリティア使いと誤解されがちの遊星さん。
このカードがフィールドから離れた場合にそのモンスターを破壊する。
デッキを忠実に再現すればソリティアなんて安安できるようなデッキじゃないんだがね -- 名無しさん 2014-12-29 18:50:14• ハリファイバーなくてもヴァレルロードくらいならホイホイ出せるから初期はまだしもリンクが来ても弱った感じがしないぜ -- 名無しさん 2018-01-22 02:50:16• 《ジェット・シンクロン》 《ドッペル・ウォリアー》の2枚のカードで成り立つため、安定して使用できるルートです。
それぞれのカードの噛み合いが弱いのが、このデッキの課題であり最大の弱みだと考えます。
どれだけ捲られても、エンドフェイズにはコズミックが返ってくるので、相手は突破が不可能に近いです。
このデッキでは、このカードの2つの効果をフルに使用して戦います。
ドラゴニック・オーバーロード【RRR】• 出典: 《リ・バイブル》をこのルートに使用する場合、スタートの前にエクストラデッキのカードを1枚使用していれば、先に 《TG ハイパー・ライブラリアン》をシンクロ召喚することで特殊召喚の条件を満たせます。
《天輪の双星道士》で蘇生することもできます。
一応ジャンドでリンクしつつブレイザーを出すルートがあるみたいだな。
これは、裏を返せば、用意できるチューナーの数を数えれば、目指す盤面を作れるかがわかる、ということです。
このようにして出来上がったこのデッキは環境トップ3の位置につき、数多くの成績を残しました。
これらは 《ドッペル・ウォリアー》が引けなかったときのサブギミックであり、基本的には 《ドッペル・ウォリアー》を引けているときのことを考えたエクストラデッキの構成になっています。
基本展開が無い と言っても、回すのが特別難しい訳ではありません。
ビンゴ! 大当たりが出ましたね〜。
ガヨウ神 <シューマッハ. 攻撃表示での特殊召喚という点で使い残しにやや気をつけるべきデメリットを除けばトークン生成効果としては破格の性能で、これを絡めた超展開を主戦術とする「ジャンク・ドッペル」なるデッキが誕生する事となった。
レベル6のドロー付きシンクロチューナー出たって事はてんとう虫は殺虫確定じゃないですかーやだー -- 名無しさん 2017-02-07 14:59:52• ドローしたカードでシンクロ召喚の回数を増やすことができれば、更にそのシンクロ召喚をトリガーとしてカードをドローできるため、大きなアドバンテージを得ることができます。
デッキを忠実に再現すればソリティアなんて安安できるようなデッキじゃないんだがね -- 名無しさん 2014-12-29 18:50:14• ここからはこうなります。
《リンクリボー》、 《リンクロス》、 《ドットスケーパー》を素材に 《デコード・トーカー》を左のエクストラモンスターゾーンにリンク召喚します。
デッキコンセプト 現代においても、上記のコンセプトが大きく変わるわけではありません。
一時期は環境トップに上り詰めましたが、メタ張りが厳しくなると失速し、対応力のあるデブリジャンクドッペルに主導権を奪われました。
後手の捲りに関しても、捲れる性質を持つモンスターが多いので戦いやすいです。