2 郵便局の専用プリンタ「ゆうプリタッチ」で2次元コードを読み取る 左:専用プリンタ「ゆうプリタッチ」 右:スキャナに2次元コードをかざして読み取る 郵便局内に設置されている専用プリンタ「ゆうプリタッチ」から送り状を出力します。
どこで買う?取扱販売店• 家族に内緒で受け取りたい• ちょっとスペースがもったいない気がしますが、仕方ないですね。
>>> 追跡番号がわからない場合は、差出人に連絡して、教えてもらうと良いですね。
ゆうパケットは荷物扱いですので、荷物の航空輸送地域を把握しておけば大丈夫です。
不在票がない時の対応は? 追跡番号がわかれば、受付可能 不在で持ち戻った場合、基本的には、郵便受けに不在票が投函されています。
ゆうパケットであること を伝えると、対応がスムーズですね。
ゆうパケットプラス専用ボックスの厚さが7㎝、宅急便コンパクト専用ボックスの厚さが5㎝なので上の画像のように厚さの差がはっきりとわかります。
都道府県別の航空輸送地域については、下記の記事を参考にしてください。
ゆうパケットプラスは、現在ゆうゆうメルカリ便でのみしか利用できませんので、ゆうゆうメルカリ便を利用せずにゆうパケットプラスに箱に入れて郵便局に持ち込みした場合、通常のゆうパック60サイズとして取り扱われます。
ゆうパケット専用ボックスは使いまわしOK 上でゆうパケットプラスと宅急便コンパクトのサイズ・送料を比較しました。
メルカリの梱包に慣れたつもりだったけど、厚みが3センチを超えていた 12月も押し迫って手帳が売れる季節なので、売れて良かった~と思い、いそいそと梱包しました。
ただし、ごくまれに、不在票が投函されていないことも。
商品が売れたら、ゆうパケットプラス専用箱に商品を入れて、発送します。
5センチという選択もありですけど)。
専用の梱包箱は1個65円で、2020年1月現在での配送料は375円となっています。
専用の箱を買ってきたので、写真で分かりやすく比較してみました。
厚さ2cm以内 = 310円• 宅急便コンパクトの場合は使いまわしはできないのでこれはなかなかのアドバンテージだと思います。
差出人に自宅の住所を知られたくない 場合など、どうしても手渡しが良い場合は、次のような方法を利用するようにしましょう。
家の近くに発送可能な店があるかで、使い分けしたいですね。
手渡しか、専用箱が入る大型の郵便受けがあれば投函されます。
別途購入の専用ボックス込みの送料が宅急便コンパクトよりも10円安い• 取引画面では商品の配送状況が確認できます。
ゆうパケットプラス専用ボックスは新品しか使えません• 「ご不在のため持ち戻り」と表示されていたら、早めに郵便局に連絡をするようにしましょう。
レジに向かって「ゆうパケットプラスの専用箱ください」と言うと、「あちらにありますのでどうぞ」と陳列棚を指差しました。
あとは、商品が売れた際の取引画面でサイズを「ゆうパケットプラス(専用BOX)」に指定し、郵便局・コンビニ(ローソン)から発送処理をおこないます。