みずでっぽう スペシャルアタック• この技を覚えるという事実だけでも対面した相手の「みがわり」を躊躇させられるため、ダイマックスターンを「みがわり」で稼ぐ戦術を取られにくい。
シャワーズの「あくび」・ミロカロスの「さいみんじゅつ」読みで交代出しし、「ねごと」を使うこともできます。
命中を重視する場合はなみのり、威力を重視する場合はハイドロポンプを採用しましょう。
こいつのおかげで2150に乗ることが出来ました。
育成論 さて、ここから本題である育成論の紹介に入っていきます。
アタッカー型の対策 対策にオススメのポケモン ポケモン名 立ち回り ・特性「はりきり」の高火力電気技で上からワンパンが狙える ・氷弱点のため後出しは不可 ・高い特殊耐久で攻撃を凌げる ・特性「あついしぼう」なら氷半減 ・高めの特殊耐久 ・氷等倍、水、電気半減 ・「やどりぎのタネ」でHP回復 上から高火力でワンパンキョダイラプラスの型に関係なく、上からワンパンを狙えるポケモンは対策として有効。
投稿者:風紀委員(ふうき• 難所としては ダイマックスのタイミングでしたね。
おすすめ技構成 フリーズドライ 確定技 みずタイプに抜群をとれるためちょすいと相性がよく、みずタイプ対決で優位に立つことができます。
しかし交代出しできる相手がスイクンなどに限られ、多くの役割を持てないため、相手にスイクンがいなかった場合はドラゴンに出していくことも十分に考えられます。
投稿者:まこと• 数値受けを崩す手段になる上に「キョダイセンリツ」を威力130で撃てるようになる。
スイクン対策を重視したいときにパーティに入れましょう。
キョダイセンリツが多いこの環境をどうしていくかまだまだ考えていかなきゃいけませんね😨 ではまた👋😊. コメント 9 みんなの評価 :• スターミーは「10まんボルト」・エンペルトは「くさむすび」・ギャラドスは「ストーンエッジ」で弱点を突いてきます。
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また、特性「すりぬけ」のポケモン以外は普通に壁の影響を受けてしまうことに注意。
「れいとうビーム」はタイプ一致で使うことができます。
例えば、「りゅうのまい」は攻撃・素早さ種族値に優れるギャラドスで積んだ方がよいです。
わいもカラフルでおしゃれな記事にしたかったんや… あと零度スイクンが解禁したらすみやかに使用を中止してくださいね^^; コメントと質問待ってます。
数値受けを崩す手段になる上に「キョダイセンリツ」を威力130で撃てるようになる。
S13使用ptはS11と同じptです。
体力の減ったガブリアス・ボーマンダなどドラゴンに強引に交代出しできれば、氷先制技の存在から相手を流すor倒すことができます。
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水技読みで無償降臨したいので「ちょすい」です。
ワイルドエリアの「巨人の腰かけ」の巣Eにて、キョダイマックスが可能なラプラスが出現することがあります。
コメント 5 最終19位 いいね! 投稿者:? タイプ耐性があるのは水・氷技のみであり、耐性を利用して交代出しできる相手が少ないです。
天候ダメージやステルスロックに注意 ヌケニンはラプラスには滅法強いが「ステルスロック」や砂嵐のダメージで倒れてしまうため運用には気を遣わなければならない。
コメント 3 最終10位 いいね! 投稿者:メタイオン• しかし攻撃面や素早さの種族値が微妙なので、これらの積み技を使うなら別なポケモンでやった方が良くなってしまいます。
そして12振りポリ2抜きで余りCにすればめちゃきれいな調整になりました。
こおりのつぶて(特別なわざ)• (ただし、こおりのつぶては現在特別なわざなので慎重に個体を選ぶ必要はあります) シャドウラプラスについて ラプラスとシャドウラプラス、どちらがいいかについてお話します。
最高レート2097、最終レート2003でした。
スイクンは特性「プレッシャー」を持つため「ぜったいれいど」が4回しか使えず不安なので、コチラは「ねごと」で「ぜったいれいど」を出すことによりPPの補強ができます。
得意なポケモン ドラゴン全般 出典: やはり氷タイプなだけあって、ドラゴンタイプには強いです。
火力が高く、「ダイサンダー」で一撃で突破できる。