カメラも事件後に整備された可能性は否定できない。
なお、朝の動画についても本来であれば裁判所の閲覧室でしか見れないはずのものですが、虚偽の説明とセットでYouTubeにUpされていることはご存知の通りです。
私はやはり女性として、下着を公開したくなかったです。
確実に、二人が部屋に入る画像は存在した! では、なぜBBには2階にだけたまたまカメラがないと書いたのか? 先に入っていく画像があることを知らせたくないから! おそらく警察はこの画像は押収しており、山口氏の不起訴につながったものと考えられる。
『綺麗にしなきゃ、綺麗にしなきゃ』という様な言葉を言っていましたが、 そのままホテル入口へ引っ張られ、『うわーん』と泣き声のような声を上げたのを覚えています」 「客観的に見て、これは女性が不本意に連れ込まれていると確信しました」 引用:デイリー新潮 原告側弁護士「ドア側のベッドをA、窓側のベッドをBとして、それぞれが使用したベッドを教えてください」 山口さん「伊藤さんをAに寝かせ、そのあとBに私が横たわった」 弁護士「性行為が行われたのはどちらのベッドですか?」 山口「Aです」 弁護士「(4月18日に)伊藤さんへ送ったメールで『ゲロまみれのあなたをベッドに寝かせた』とありますが、これはAのベッドということですか?」 山口「そうです」 弁護士「(伊藤さんへのメールで)『(トイレに立った伊藤さんが)私の寝ていたベッドに入ってきました』とありますが、これはどちらのベッドですか?」 山口「Aです」 山口さんが「Aです」と答えたとき、傍聴席が軽くざわついた。
その会社登記簿の目的欄には、〈1.ネットワークビジネスによる健康食品・栄養補助食品・日用品雑貨・化粧品の購入、小売販売及び販売促進、斡旋〉と記されているのだ。
訴訟記録の閲覧もせず、この映像を山口氏がクロの決定的証拠であるかのように騒ぎ立てていた取材関係者もいたが、「山口氏に訴えられたらいいのに」と私は心から思う。
そもそも山口が週刊新潮を訴えないで、わしが訴えられているのが異常なことだが。
そして、奥に座った女性に腕を引っ張るようにして降りるように促していた〉 詩織さんは運転手に「近くの駅まで」と言ったが、山口記者は「部屋を取ってある」と返し、タクシーは彼の指示に従ってここまでやってきたのだ。
なぜ具体的に、かつ理路整然と回答したり反論されないのですか? そもそも私がコメントしたきっかけは定額さんの以下の言葉に強く引っかかったからです。
カルテ情報の一般公開によって、新しい誹謗中傷や興味の目にさらされる恐れが想定される などなどご紹介してきました。
私もこの動画はとても重要なものだと思っているので、ぜひ皆さんに見ていただきたいです。
も、もちろん、だからといってリニューアル時にカメラが設置されたとも言い切れない!なんとなく古そうな見た目だし! だが、2015年5月1日に高輪署が作成した防犯カメラデータ解析結果報告書には、2階の防犯カメラデータの話はない。
まさか早朝の映像しか持っていないわけではないでしょう。
実際に、このカルテが作成される際に提出された伊藤詩織さんのパンツについて、山口敬之さんを擁護する立場に立っている小川榮太郎さんによって、議論に必要ないと思われるパンツの色やブランドを事細かに記事にされた伊藤詩織さん。
良かったなぁ~と胸をなでおろしている所です。
貴方の発言の矛盾点をソースや事実を基に指摘しているだけです。
詩織さんはエレベータ前で一度のけぞるような感じでバランスを崩し足元がよたついていたが、山口に強く支えられそのままエレベータに連れ込まれた。
この記録には「伊藤詩織こと〇〇」とあり、「伊藤詩織」が本当の名前ではないことが伺えます。
なぜでは「2階の防犯カメラ映像がない」ことに異議を申し立てないのだろう?山口氏には有利な証拠のはずだ。
定額さんはそうやって非論理的に物事の事実かどうかを見極めているのですか? この動画なぜか時系列が完全に逆になっているのが不思議です。
というのも、伊藤氏側がこの防犯カメラの映像を裁判に提出するに際し、ホテル側は山口氏側の同意を得ることを条件に挙げており、山口氏の同意があったからこそ、この映像は証拠として裁判に提出されたのだ。
山口敬之〉 これも事実な訳です。
その作業は現場のホテルの一室で行われたのだが、ホテルの室料や映像を編集する機材などをホテルに運び込むタクシー代が必要だったため、そんな大きな出費になったようだ。
それだけ伊藤詩織さんが行った功績は大きいのです。
それがホテルに連れ込まれた翌日に伊藤詩織さんが帰宅する様子を写した(と思われる) 防犯カメラの映像です。
まとめ 今回は 「伊藤詩織事件|ドアマンとタクシー運転手の証言!防犯カメラ映像も!」ということで、ジャーナリスト・伊藤詩織さんが山口敬之さんから性的暴行を受けたとされる事件について、新たに出てきたホテルドアマンやタクシー運転手の証言内容についてお伝えしてきました! 山口敬之さんは裁判所の決定を不服とし、控訴する意向を示しており、まだ裁判は続くと思われますので、これらの証言が覆されるのか、今後の動向にも引き続き注目していきたいと思います! 最後までご覧いただきありがとうございました!. 結局、ビデオが公開されても著書との乖離が明白になるだけで、伊藤氏側に何ら有利なことはないので、ブラックボックスにしようということなのでしょうか。
そんな奴のデタラメ動画を根拠にしたこと自体信じ難いです。