そのため、ことネギの攻撃を回避しても背後を取ってしまったらすぐに腕側に移動しよう。
刺が飛んでくる方向を予測できる 「悉くを滅ぼすネルギガンテ」が棘を飛ばす方向は、右手は右方向・左手は左方向と、 振り上げた腕に対応しています。
MR99で最後に対峙する裏ボス的なモンスターでもあるためか、当初は歴戦の個体が存在しなかったが、 2019年12月5日のアップデート第2弾にて歴戦の個体が追加された。
悉くを滅ぼすネルギガンテの主な攻撃と回避方法 主な攻撃パターン 【注意】 垂直落下 悉くネギの大技。
マスターランク22開放クエスト「導かれた者の歌」に行ってきました。
クリア後限定 「導きの地」で狩猟を繰り返すという方法が一般的ですね。
当然ながら ただ龍封力を有する武器を持っているだけでは発動しないので、立ち回りはプレイヤーの技量に一任される。
肉弾戦を主体とし、荒々しく暴れまわる戦法は通常個体と同様だが、 悉くを殲ぼすネルギガンテは 『金剛棘』と呼ばれる巨大な棘を生成することを可能としており、 金剛棘を破壊しながら広範囲にばら撒く範囲攻撃を得意とする。
なお、金剛棘を部位破壊した後も通常の棘は再生する。
頭部の悪魔を思わせる双角は、後ろへと反り返るように顔の左右から生えており、その角は身体の棘が折り重なってできたようにも見える。
圧倒的な力を誇る為に、生態系から逸脱した存在とされる大型の古龍を、ただ捕食する為だけに積極的に狙う生物などその時点で前代未聞であるが、上記の通り実際に、ネルギガンテがクシャルダオラやナナ・テスカトリなどの大型古龍を襲撃する姿が確認され、さらに一部の地域では明らかにネルギガンテが 古龍を喰らった痕跡も確認された。
リオレイアの弱点は「 龍」、パオウルムー亜種の弱点は「 水」です。
ただ、上記2つのクエストよりは時間が掛かりやすい傾向にあります。
また、後述する能力もあって、ネルギガンテ自身はこれらの棘が折れ砕けるのも厭わず暴れる為に、その行動圏には棘によって刻まれた特徴的な痕跡が残される。
「導きの地」の地帯レベルを6まで上げられるようになったら「リオレウス希少種」や「ティガレックス亜種」などと戦えるようになります! 頑張ってクリアを目指しましょう! 特にティガレックス亜種の装備は作っておいて損はないです!• 次に戦えるのはMR100の上限を解放するためのクエスト「MR6 愛しの君とこの世のはたて」。
MRが上がることで、様々なクエストの解放がされ、より高難度のクエストにも挑めるようになります。
金剛棘は通常の棘よりも射出範囲が大幅に拡大しているのみならず、接触すると 裂傷状態に陥ってしまう。
両後脚にて直立姿勢をとり、低い声で雄叫びをあげる特徴的な予備動作を行ったのち、 一気に画面外まで飛び上がり ターゲット目掛けて猛烈な勢いで急降下し地面に激突。
2年位前かな? 久しぶりにやってみた感想は「こんな強かったっけ?」ですね・・・。
やや難読だが、読み方は「 悉 ことごと くを 殲 ほろ ぼすネルギガンテ」。
ハンターの後ろを付いてくる小さいネルギガンテの威圧感は半端ではない。
使う度に金剛棘が生える。
体力が一定を下回ると形態変化を行い、それに伴って攻撃モーションが増加した通常個体に対し、 悉くを殲ぼすネルギガンテは体力値が一定を下回るごとに新技『 不倶戴天』を繰り出し、 その度に凶悪な攻撃モーションが解禁されていく。
金剛棘を破壊した部位は、黒棘がなければさらに柔らかくなるため、ダメージを稼ぎやすい。
アイスボーン情報• ネルはほとんどのモーションが出が早い上に連発してくるので、起き攻めが発生しやすいんですよね。
しかし同時に攻撃の予備動作がわかりやすいので、ガードに徹すれば安全に戦うことができる。
不倶戴天を封印した悉くを殲ぼすネルギガンテは必然的に全身の部位が金剛棘化しているため、 金剛棘時限定の凶悪な新モーションを次々と繰り出してくるようになる。
生きて!?• 金剛棘の最大の特徴はその攻撃性で、 金剛棘が完全に生え揃った部位は基本攻撃に伴う棘飛ばしの範囲が 大幅に上昇するのみならず、 発射された金剛棘に被弾した場合、大ダメージに加えて 裂傷状態に陥ってしまう。