札幌市にお住いの方であればご存知の方も多いと思います。
古着回収でワクチン寄付ができるの活動を行っている団体はほかにもいくつかあるので、気になる方は「古着 寄付」で検索してみてください。
当施設は無人となっており、受付室内に設置している専用端末をお客様に操作して頂き、資源物の回収を行います。
設計、監理は玉川組(本社・恵庭市)一級建築士事務所、施工も玉川組。
水に濡れた紙、油のついた紙、使い終わったティッシュペーパー、食品残さなどでよごれた紙• ただし、自転車を捨てる前に防犯登録の抹消が必要になります。
今回は段ボールを2枚だけだったので、1ポイントの基準にも満たず、なかったことにされました。
「家電リサイクル法対象品持込禁止を確認して「同意する」を選択。
温水洗浄機付便座• 中に人が入っているときは利用中ですので、受付室の前で待つか、他に人がいなさそうなら車で待っていてもOKです。
「コトンッ」 下を見ると取り出し口に、「会員カード」が落ちてきます。
10分以内に自動終了します。
太平店ではなく、違う店舗に行ってみるとごみが満杯ではないかもしれませんので、お近くの「じゅんかんコンビニ24」の店舗へ行かれるのも良いかと思います。
ここではポイントを「リサイクル貢献度」と呼んで、点数で計算するようです。
フタ・キャップは札幌市のごみ処理に出しましょう。
バッテリーが付いている状態(例) バッテリーを取った状態(例)• 「リサイクル貢献度」と聞くと、あまりピンときませんが 「ポイント」と言い変えても特に問題はなさそうです。
各住所をクリックすると詳細地図を見たり、ルート検索もできます。
こちらが、マテックのじゅんかんコンビニ24の会員カードです。
発行するので はい をタッチ。
DCMホーマック音更店 音更町木野大通東12丁目2-12 注意事項 マテックが運営する24時間無人資源回収施設「じゅんかんコンビニ24」と若干サービス内容が異なります。
」をタップしてください。
ご協力をお願いいたします。
「家電4品目・パソコン」以外の家電• 会員になると資源物の種類や重量に応じて「リサイクル貢献度」が付与され、500点に達するごとにアンケートの回答をすると、「イオンギフトカード」または「QUOカード」(いずれ500円分)がもらえる。
商品券申込封筒はホームページからもダウンロードできます。
OKな布製品は、バスタオル類・毛布・シーツ・カーテン・ぬいぐるみ・布団カバーなどなど。
よく口にするのが「痩せたら着よう」「2人目が生まれたらまた使うかもしれない」といった「たら」「れば」の仮定形。