バスケット ゴール 手作り - 楽しいDIY！単管パイプを使って庭にバスケットゴールを設置しました♪

あまり高い位置だと小さな子どもだと届かないし、ボールを投げた時に天井にあたる可能性も。

私は20歳ぐらいの頃、友人たちと小学校の体育館を使ってバスケをやってました。

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メーカーによっては、公式の高さに段階的に高さを調節できるものと、ハンドル式で自分の好みの高さにできるものがあります。

これが100均製品とは、毎度ながら恐れ入ります。

吸盤なので取り付ける位置は限られてきますが、さすが既製品。

今回は下地を作るだけにしますが、実際は裏にベニヤなど貼ったり、直に壁に打ち付けるのが良いのかもしれません。

ベースタンクの容量は、多ければ多いほど安定するため、なるべくベースタンクの容量が多いものを選びましょう。

とりあえずここまで。

ゴールが折りたためるのはポイント高いですね。

長い部分をホッチキスでとめます。

網は結構しっかりしているので安心です。

家で軽く体を動かせて楽しめる遊びがあればな、と考えた時に見つけたのがこれ。

簡単に種類をご説明します。

単管パイプの径は約49mm程度です。

色は赤だと本物らしくて良いですね。

子ども用のおもちゃコーナーに置かれていることが多いようです。

ほかの家の車などにボールがぶつからないように、フェンスやネット等を設置するのも検討しなければなりません。

今回はU字ボルトが短かったので座ぐりましたが、穴の径には注意してくださいね。

近隣への配慮 一番注意しなければならない点は、近隣住人への配慮です。

バスケットゴールの手作りは段ボールでもできる! ミニバスはバックボード下の高さが２ｍ６０、一般が３ｍ０５。

そこで利用するのが軽トラについた馬を刺す金具のベースです。

そのため、高さ調節機能がついているスタンドタイプのゴールであれば、ミニバスから社会人まで長い間使用する事ができます。

駐車場に支柱を建てて、ボードを貼った方がよいのかなと思いますが、値段もかなりするようで、なるべく安く安全な物にしたいと思っています。