加藤紗里、アベノマスクを下着 - 妊娠中のタレント加藤紗里さん(29)がアベノマスクを乳房に装着した画像を投稿 不謹慎厨発狂

大人がすることじゃない』などと批判コメントが集中。

子供が大人になった時、同じようになってしまうのか心配だが、この人の親御さんはこういうことを見て、どう思うのか…もう常識という事を知っててもおかしくない歳なので、自分だけのこととは思わず周りの事を考えたらいい。

河野大臣は「それはわかる」としながらも、ワクチンは重症化予防、発症予防については「言える」としながらも「じゃあどれぐらいの人がワクチンを打ったらこれぐらいの事が出来るかは、現実世界を見ながらマスクどうすると…」と、なかなかはっきり言わず。

また、世間の目は厳しくてそれとは反対の意見も寄せられていました。

「だから（配布は）２枚なんだ。

計算機使えば誰でも分かるだろ。

知らない間に消えてもらったらいいです。

コロナ感染リスクを考慮し、産婦人科ではなく自宅出産する意向。

自身のスタッフ宅に配達されたアベノマスクを見て「いいことを思いついた」とニヤリ。

私は運び屋ですから」というと、加藤は「運び屋って。

・ネットに出すってことは、永遠に残る。

賛否両論あるけれど、マスク買えなくてこれを待っている人だってたくさんいるし、何よりこれを心を込めて作った人がいることをよく考えてください。

また、その配布枚数について「安倍ちゃん1世帯に2枚ぢゃ4人家族はどうするのー！これ作るのに60億も使ったなら10万支給を増やした方がいいと思う でも安倍さんありがとう」と政府へのクレームも入れつつ、マスクをナイトブラとして使用することになった経緯に関しては、「YouTubeをチェックしてね！！」と告知している。

あんなんで母親になるのかと思ったら怖いな。

それを我が子がいつか見る。

河野大臣のイメージですよ。

安倍さんありがとうございます」と勝手に解釈して感謝した。

「らしい」と言えばそれまでだが…。