全国最大規模のピアノコンクールピティナ・ピアノコンペティションと、継続を応援するアドバイス付きの発表会ピティナ・ピアノステップには、合計8万組超の方々が参加しています。
1993年生まれ。
ずば抜けた才能はB~D級に多い ピティナの全国決勝大会の出場者は、各級とも数千人の中から数十名へと絞り込まれただけに実力者が多いのは事実ですが、その中でも参加人数の多いB級~D級の決勝大会では、驚くほど洗練された演奏に出会う事がこれまでに何度かありました。
みんな頑張っていたから、これは本当に嬉しい! 貴重な全国大会の大舞台で、さらに輝いて欲しいです。
バロック・クラシック・ロマン・近現代と4つのスタイルを弾き分けるために 音楽の背景、表現力を学ぶことの積み重ねは、 彼女たちがこれから出逢う音楽たちと 深く関わっていける力を育くんでいけると思います。
2012年12月に全日本ピアノ指導者協会名古屋支部文化事業部の支援により"8thあしながおじさんピアノリサイタル"を行う。
同コンクール2台ピアノ中級全国決勝大会奨励賞。
第30回ピティナ・ピアノコンペティションE級全国決勝大会銀賞併せて聖徳大学川並賞受賞。
祝賀会の会場の灯りが落ちても、この一室だけは先生方の熱いアドバイスが続いておりました…。
ブログカレンダー. 3人の国際的にご活躍をなさっている教授方より、じっくりと感想やアドバイスを受け、自分がどの様に評価され進んでいくべきかを探る、大変貴重な機会になったようです。
ご心配おかけしました、昨年の夏に断裂したアキレス腱断裂は、一年経ってようやくヒールを履いて外出できるようになりました。
全都道府県に支部・ステーションと呼ばれる事務局をもち、それぞれが活動しています。
・5月30日 土 岩田紗奈さん 中2 がペトロフピアノコンクール中学生の部で最高位を受賞いたしました。
大勢の方の優しさに助けられ、忘れられない夏となりました。
・2015年度第39回ピティナピアノコンペティションにおいて、山田夏歌さんがB級銀賞を、岩本宏樹さんがグランミューズ部門第1位をそれぞれ受賞いたしました! ・8月1日 土 岩本宏樹さんが「国際アマチュアコンクール2015」B部門にて第2位を受賞いたしました。
そしてB級では島崎凛音ちゃんが、D級では西山実祈さんがそれぞれベスト賞を頂きました! どうもありがとうございました! 皆の笑顔が嬉しかったです? 第11回東京音楽大学コンクールピアノ部門第2位受賞。
音楽教育が子供たちの成長や地域の発展に好影響をもたらし、豊かな社会を作るための好循環をなすよう、ピティナ・ピアノ曲事典、ピアノ教室紹介、学校クラスコンサートなど、多様な社会貢献活動を行っています。
第11回日本演奏家コンクールピアノ部門大学の部第1位受賞。
東京音楽大学器楽専攻(ピアノ演奏家コース)を卒業し、現在同大学大学院器楽専攻鍵盤楽器研究領域(ピアノ)2年に在籍中。
子供達にとってきっと忘れがたい夏となる事でしょう! Post navigation ・2020年12月28日 第22回ショパンコンクールinアジア 小学3、4年生の部 倉田紘基君が銅賞に入賞いたしました。
今年は7人の少人数チャレンジとなりましたが、 A1級、I君は本選2位通過 B級、Rちゃん本選2位通過 C級、Mちゃん本選1位通過 と、3人が全国大会に出場出来ました! 賞状と楯を持った、にこやかな笑顔のお写真を見てほっと一息ついたのもつかの間。
全国決勝大会の運営は、地区予選・本選の参加料などによって支えられています。
この日のために、どれだけの努力をしてきたのだろう… 沢山のリトルピアニスト達のひたむきな演奏に胸を打たれました。
A1級…小学2年以下(約5800名) 各級の参加人数(昨年度)を会報誌の内容から概算して出してみましたが、特に小学生以下の級を中心に全国から数千人が参加している事が分かります。