その魅力・メリットを順番に見ていきましょう。
日本では、2020年6月11日からサービス提供がスタートしました。
そのため、ドラゴンボールをはじめとする日本の作品は見られなくなっています。
条件に当てはまるドコモユーザーの方は、 合計金額からなんと1年間毎月700円(税抜)割引でお得に楽しめます。
ディズニープラス(ディズニーデラックス)には無料期間が31日間あり、無料体験が終了すると課金が始まります。
「AmazonPrime」も「DisneyDELUX」もそれぞれ、ドコモのサイトでエントリーが必要です。
スターウォーズやマーベルシリーズの著作権を次々に買っていき、ついにスターウォーズ・マーベルのコンテンツも手に入れました。
料金プラン• さらに動画だけでなく、110誌以上の人気雑誌も読み放題となります。
クレジットカードが登録できない クレジットカードを登録できないときは、利用できるカードかどうか確認しましょう。
アカウントを作っていない方は、「ディズニーアカウントを新規登録する」から手続きを開始します。
既存の作品にくわえオリジナル作品も配信 オリジナル作品を視聴できることは、ディズニープラスの大きな魅力です。
どのキーワードで検索すればいいかわからなかった• ディズニープラスでは、オリジナルドラマなど「ディズニーデラックス」には、ない要素もありました。
解約と同時にメールが届くので、そちらもご確認ください。
ディズニーやピクサー、マーベルの作品だけを楽しみたいならば、ディズニープラスはおすすめです。
ひとつ注意点があり、他のVODサービスよりも作品数が少なくなっています。
ディズニーデラックスに「dポイントアカウント」と「ディズニーアカウント」を登録する事により、実質、ディズニーデラックスの月額料金をドコモが支払ってくれます。
で、以前までリリースされていた ディズニーデラックスはどちらかというと明らかに後者で、「ディズニーデラックスに入れば『トイ・ストーリー』から『ピノキオ』まで、色々な旧作映画が見れる!」ということを売りにしているような動画配信サービスでした。
12月25日劇場公開予定だった『ソウルフル・ワールド』もムーランと同じく、ディズニープラスの独占配信となるようです。
「スムーズに手続きを済ませたい」「登録が進められない!」という方は参考にしてみてください。
今後も、続々とオリジナル作品などが増えていくと思われます! 実際にディズニープラスを1ヶ月使ってみたリアルな感想 私は、ディズニープラスを実際に1ヶ月利用してみて、以下のような感想をもちました。
ディズニープラスのメリット 出典: まずはディズニープラスのメリットからご紹介します。
ディズニー好きな人は、充分に満足できると思いますが、いろいろな洋画や邦画も見たいという方は、他のVODサービスに登録したほうが無難でしょう。
ドコモのギガホの契約で、アマゾンプライムとディズニーデラックスが1年間無料のまとめ ドコモを使っているユーザーは、確実にお得なキャンペーンですね。
ディズニープラスを契約する際は、 ディズニー以外の作品が無いことを予め承知の上で行うようにしましょう。
そんな日本人の期待にきちんと応えて、日本語吹き替え版に対応しているのは大きなメリットといえます。
ディズニープラスでしか見られないオリジナル作品が豊富 順番に見ていきましょう。
ディズニーデラックスは4つのアプリから構成されています。
実際Netflixでは以前まで31日無料体験を実施していたのに、いつのまにか終了していました。
また、会員だけが購入できるオリジナルグッズの販売や、展示会の割引優待など、会員限定の特典コンテンツまで備えた充実のディズニー公式エンターテイメントサービスなのです! ディズニーデラックスの特徴 続いて、ディズニーデラックスの特徴をご紹介します。
ちなみに『美女と野獣』(1991)がTOP15に入らなかったという結果は意外なものだろう。
またaboutads. 全体的に作品数が乏しい ディズニー製作映画は約200本。
ディズニーや、マーベルが好きな人以外も楽しめる作品もあるため、オリジナル作品目当てに入会する人もいます。