また、フロア構成も熟知されているとのことですので「いつもの場所」的な安心感もあるのかもしれませんね。
個人のお店は忙しい時間でなければコミュニケーションとしてお話しするのも楽しかったです。
バーチャル駅長になって、生活は何か変わりましたか? debukodx(デブ子デラックス)さん: 友達やSNSのフォロワーさんが気にかけてくれたり、バーチャル駅長の車内広告を撮って送ってくれたり。
阪急電鉄の公式サイト上の「ブログdeバーチャル駅長」コーナー(タップで移動します) 阪急電鉄には「TOKK」という沿線情報を紹介するオフィシャルなフリーペーパーがあるのですが、それに対して、「ブログdeバーチャル駅長」は阪急電車を普段利用している乗客が情報発信するもの。
お出かけの参考にぜひご覧ください。
読者の皆様でも降りたことの無い駅が結構あるのではないでしょうか?でも実は、いろいろな特色を持った魅力的なエリアでもあるんです。
すべてはここから始まった?! 阪急線の駅で配布されているTOKK(トック)という無料冊子で、募集を見ました。
誰かに読んでもらい反応が返ってくるということがブログを続けるモチベーションになると思いますが、 バーチャル駅長は阪急電鉄公式サイトのコンテンツなので、ブログサービスなどでゼロからブログをはじめるよりは断然多くの方に見てもらうことができます。
私は喫茶店のためにあちらこちらで途中下車して写真を撮るという趣味を4年ほど続けてはいたのですが、ブログのようなまとまった文章を書くのははじめてでした。
期限があるおかげで優先順位が明確になって、全力で楽しめています。
面接は阪急本社です。
宿泊された方の朝食や、ランチやディナー、カフェなどで、宿泊されていないお客様含めて気軽に使えるレストランとしてオープンしたのが、グリリアート「クオッカ」。
関連記事一覧. まみさんのブログ記事を読んで、お出かけしてきたという方は、ブログのコメント機能でまみさんにぜひ教えてあげてください。
編集長: 情報発信へのチャレンジが始まったばかりだというのに、なかなかアグレッシブな野望をお持ちです。
この4月から、阪急電鉄の公式サイト上にあるというコーナーでブログを書かせていただくことになりました!(っていうかもう書いてます、すみません) 阪急電車の乗客代表ブログ「ブログdeバーチャル駅長」 大阪の中心地・梅田を起点に京阪神地域を走る阪急電鉄。
その心構えが、毎日欠かさずブログを更新される動力源の一つになっている感じがします。
編集長: TOKKは皆さんがお出かけの参考にされているとおっしゃるのですが、「TOKKのようにみんなに向けて発信したい」と目指すべき場所に掲げてバーチャル駅長になることを志す方は初めてのパターンだったかもしれません。
また、お店の方と名刺を渡してお話する機会も増えたので、「取材でお店に行くことは楽しいな!」と思うようになりました。
さてさて、わたしが「ブログdeバーチャル駅長」を知るきっかけとなったのがこちらのブログ。
宝塚系列のホテルビュッフェの新メニューの内覧会や、 六甲ミーツアート、阪急レールウェイフェスティバルへの参加など、 いつもよりスペシャルな体験をすることができました。
先日終了したNHKの朝ドラ「わろてんか」で高橋一生さんが演じていた役のモデルのひとりともいわれてますよ。
アクティブな毎日の原動力などが見えてきますでしょうか。
大阪府池田市を中心に、いろんな飲み屋さん情報や銭湯情報、讃岐うどん巡りの記事などを書かれています。
8月は役得企画がありませんでしたので、過去の役得企画で、今でも楽しめる話題をご紹介します。
駅から歩いていくと上桂・松尾大社両駅のちょうど中間くらいで少し歩く距離がありますが、鈴虫寺に行くときだったり、桂駅でレンタサイクルを借りて散策する途中だったり、立ち寄る機会はいろいろありそうです。
体験記をご覧いただき、ぜひ皆様も施設・イベントへ足をお運びいただけますと幸いです。
男性は応募比からしても少ないようで、毎年1名いるか、いないかの感じです。
最近はスマホですから、調べ物までその場でできてしまいますしね。