HPの管理も難しく、決して考え無しで使って強いポケモンではない。
まもるは、相手に隙を見せてしまうものの、 どんな状況からでも1ターンを確実に稼ぐことができる点が強い。
ただし補助技はそこそこ豊富。
ピカチュウげんきでちゅうのスイカ割りステージで登場。
タイプ特性が強い 「フシギバナ」は草と毒タイプを持っているため、タイプ特性に優れています。
性格・努力値について。
出した後は交代読み「みがわり」を張ったり、「リーフストーム」を撃ったり。
投稿者:kzk• 最終進化直後にやや使いづらいとは言えタイプ一致120を覚えるのも心強い。
だが何故か同じくヘドロこうげきを使ってくるロゼリアは未だ通常プレイで覚えることができない。
くさ受けに来るほのお・はがねに抜群で入るがひこうには透かされてしまうため一長一短。
リーフストームも同じく。
あまえる 優先度低 命中100の起点回避技。
有利対面から一貫する技を打つだけで、かなりの サイクル負担を相手に押し付けることができる。
また、試合中の最大HPでバレるほか、高レベルカイリキーの「だいもんじ」で2発で倒れ易くなるので小ネタ程度だが、「めざめるパワー草」と「きせきのタネ」を装備するとレベル55のガラガラを2発で倒せるようになる。
相手の回避率を2段階下げる。
カイリキーは最大PP8の「クロスチョップ」のPPを切らせるような動きをしていきたい。
投稿者:3710YM• また、毒タイプは基本的に毒にならないので、「どくどく」を使用してくる受けポケモンなどにも強い点が挙げられます。
ひかりのかべ エスパー - 30 5ターンの間、自分の場にを貼る。
「めざめるパワー炎」はメインウェポンの草技と相性の良い技です。
第6世代では群れバトル発生 Lv. さらに4倍弱点も存在せず、 役割破壊されにくい。
優れた耐性と耐久、補助技によるサイクル性能• 技スペースがきついですが・・ 関連• 5倍になる。
投稿者:cobalt• 5倍になった実数値225まで抜くことが可能である。
回復効果のアドバンテージが非常に大きいため、ギガドレインの優先度は高いが、とくこうに基礎ポイントをそこまで割けないため、火力を補えるリーフストームも候補。
フシギバナと同タイプにはロズレイドがいるため、差別化したいところです。